タマキワン（1988年生、母ゴーマーベル）

経歴

デビュー前

2歳（1990年）

6月17日、デビュー戦は千葉進騎手を鞍上に据えて、3歳A（三条ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は439kg。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（三条ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた4戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスミホクインからアタマ差の2着に甘んじた。

9月15日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオルテナイトに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月23日、連闘で迎えた6戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、中0週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月25日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1991年）

1月4日、中5週で迎えた11戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパールソロンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた12戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグードゥボーイに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月29日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の新潟皐月賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦の薫風特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（2戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の新潟ダービー（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の村上特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリブランシェから1馬身半差の2着となった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた18戦目は、3歳戦の笠堀特別（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の奥只見特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスエンブレムから7馬身差の2着に敗北した。

7月25日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の十日町特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月10日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた21戦目は、3歳戦の瀬波特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた22戦目は、蓑田新吾騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の秋分特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の清秋特別（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントパールをクビ差制して1着ゴールを果たした。

10月27日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦の粟島賞（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田新吾騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグローリタイカンをアタマ差制して5勝目を奪取した。

11月4日、連闘で迎えた25戦目は、菊花特別（新潟(地)ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蓑田新吾騎手（3戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月1日、中3週で迎えた26戦目は、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で蓑田新吾騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1992年）

4月5日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた27戦目は、若草賞（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で蓑田新吾騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた28戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウトサイダーから5馬身差の2着に敗北した。

5月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソリストターフから1馬身差の2着となった。

6月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた33戦目は、渡部隆男騎手を鞍上に迎えて、赤倉特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中0週で迎えた34戦目は、魚野川特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワッスルジョージに2馬身半の差をつけて優勝

8月17日、中3週で迎えた35戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、越後七浦特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中5週で迎えた36戦目は、東港特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた37戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた39戦目は、菊花特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月13日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた40戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1993年）

4月6日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた41戦目は、菜の花特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、中4週で迎えた42戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月31日、中2週で迎えた43戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた46戦目は、天の川特別（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた47戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月16日、中2週で迎えた48戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、越後七浦特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月1日、中1週で迎えた49戦目は、初秋特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（12戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1994年）

1月2日、約3か月半の休み明けで迎えた51戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月4日、約3か月の休養明けで迎えた52戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた55戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。