ナイスエンブレム（1988年生、母ホクトシチセイ）

経歴

5月20日、デビュー戦は大沢信夫騎手を鞍上に据えて、3歳A（三条ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は441kg。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月16日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（三条ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（三条ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた4戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、3歳（三条ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた5戦目は、末吉清和騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベニバラクインからクビ差の2着となった。

12月17日、約3か月の休養明けで馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は山口高騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエイガンマに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月31日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた7戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月7日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、4歳B3（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は末吉清和騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグローリタイカンに5馬身の差をつけて2勝目をマークした。

4月24日、中1週で迎えた9戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャンボヴィジョンから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月15日、中2週で迎えた10戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三条六角凧賞（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンシュートから2馬身半差の2着に敗北した。

6月1日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドハンターに2馬身半の差をつけて3勝目をマークした。

6月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、3歳戦の笠堀特別（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアマミレットに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月11日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の奥只見特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタマキワンに7馬身の差をつけて5勝目を収める

8月14日、中4週で迎えた15戦目は、越後七浦特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた16戦目は、一般B1ハ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた17戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた18戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、約7か月半の休養明けで迎えた19戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口高騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月12日、中2週で迎えた22戦目は、悠久山ハンデ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口高騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた24戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスナウシカに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。

10月25日、中6週で迎えた25戦目は、一般C2ハ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。