ヤナヤ（1989年生、母マリーフイーバー）
Yanaya
1989.03.25
ヤナヤ（1989年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のナイスダンサー（当時20歳）と交配したマリーフイーバーが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）加野牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方67戦19勝2着9回。1997年のトレノ賞(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
大和田五郎厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1992年）
4月13日、デビュー戦は岡村裕基騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノカバーリングをアタマ差制して初白星を挙げた。
9月7日、中6週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタクシンアトラスに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月20日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアジールライトに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳（1993年）
1月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた5戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手（3戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマツオスカルをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた6戦目は、春陽特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手（4戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドリングからクビ差の2着に甘んじた。
4月27日、中2週で迎えた7戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野崎武司騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモジーワンに4馬身の差をつけて5勝目を収める
5月13日、中1週で迎えた8戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野崎武司騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミイナリをクビ差制して6勝目を獲得した。
7月11日、中7週で迎えた9戦目は、盛夏特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野崎武司騎手（7戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキサクラマルからクビ差の2着に甘んじた。
8月10日、中3週で迎えた10戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、江ノ島特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイベストに1馬身の差をつけて優勝
8月31日、中2週で迎えた11戦目は、オーガストハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（8戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた12戦目は、サファイヤ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったライフビジョンから半馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中8週で迎えた13戦目は、ゴールデンホース賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般B2三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（9戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1994年）
3月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、浅春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた16戦目は、爽春特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は野崎武司騎手（10戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中4週で迎えた17戦目は、ベイブリッジ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（11戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた18戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた19戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、初夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、約3か月半の休み明けで迎えた20戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた21戦目は、オパール特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた22戦目は、錦秋賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた23戦目は、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた24戦目は、アゼリア特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1995年）
3月26日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（中山芝1600m 外回り 曇/不良）に出走。芝レースへの出走は初となった。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた27戦目は、5歳以上900万下の’95中山ヤングジョッキーズステークス（中山芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く11着に終わった。
11月24日、約7か月半の休み明けで迎えた28戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた29戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた30戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカバノボルから2馬身差の2着となった。
1月29日、中3週で迎えた31戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチハイエストに3馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
2月13日、中1週で迎えた32戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中4週で迎えた33戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲプツシヤーに2馬身半の差をつけて9勝目をマークした。
3月30日、中1週で迎えた34戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のガーデンウエストに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月29日、連闘で迎えた36戦目は、牡丹特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイコバンに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月26日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジュエルから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月4日、連闘で迎えた38戦目は、水無月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（5戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサギンホークからアタマ差の2着に甘んじた。
6月25日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（6戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエジョーに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月23日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（7戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトベルビューから2馬身半差の2着に敗北した。
8月13日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（8戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーミュージックに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月14日、中8週で迎えた42戦目は、神無月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手（9戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスラッキーに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10月22日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中守騎手（10戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中4週で迎えた44戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中守騎手（11戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミタカショウリに3/4馬身の差をつけて制した。
12月8日、中1週で迎えた45戦目は、馬路村ゆずの里ごっくん特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で田中守騎手（12戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトップアーティストに1馬身半の差をつけて優勝
8歳（1997年）
1月1日、中2週で迎えた46戦目は、サラブレッド初夢特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中守騎手（13戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で田中守騎手（14戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた48戦目は、ねこやなぎ特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で田中守騎手（15戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた49戦目は、アメジスト特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田中守騎手（16戦9勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウェルダントップをアタマ差制して優勝
3月3日、連闘で迎えた50戦目は、ひな祭り特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で田中守騎手（17戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェルダントップから2馬身差の2着に敗北した。
3月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で田中守騎手（18戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシローランバーに2馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
4月6日、中2週で迎えた52戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で田中守騎手（19戦11勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中3週で迎えた53戦目は、地方重賞のトレノ賞（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で田中守騎手（20戦11勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノルディクダンサーから半馬身差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた54戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、長浜特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた55戦目は、地方重賞の桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイショートに1馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
7月12日、中4週で迎えた57戦目は、横浪特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中4週で迎えた58戦目は、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた59戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中4週で迎えた60戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中3週で迎えた61戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（21戦11勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた62戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（22戦11勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中4週で迎えた63戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（23戦11勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた64戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた65戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた66戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（24戦11勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた67戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた69戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（25戦11勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。