シローランバー（1989年生、母カスバシロー）

経歴

デビュー前

3歳（1992年）

5月29日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は463kg。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナモトダンサーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月22日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1993年）

4月28日、約9か月半の休み明けで迎えた4戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバサプライズに3/4馬身の差をつけて久々の一戦をモノにした。

5月13日、中1週で迎えた5戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムアンドアイから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月11日、中3週で迎えた6戦目は、夏至特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月13日、中4週で迎えた7戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のミキノキングロードに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月1日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手（7戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた9戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木竹見騎手（8戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバサプライズに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木竹見騎手（9戦4勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月16日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた11戦目は、ファイトステッキ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木竹見騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーテキサスをアタマ差制して優勝

12月4日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木竹見騎手（11戦5勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた13戦目は、ターコイズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木竹見騎手（12戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1994年）

1月31日、中4週で迎えた14戦目は、一般C1五六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木竹見騎手（13戦5勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木竹見騎手（14戦5勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライトメールに1馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

3月14日、中2週で迎えた16戦目は、アクアマリン特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木竹見騎手（15戦6勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中4週で迎えた17戦目は、丹沢特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木竹見騎手（16戦6勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた18戦目は、双子座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木竹見騎手（17戦6勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月14日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中2週で迎えた20戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、中8週で迎えた21戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンシャープに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月27日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた23戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイノーシンプーから3/4馬身差の2着となった。

10月18日、連闘で迎えた24戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた25戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた26戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクターマジックからアタマ差の2着となった。

12月6日、連闘で迎えた27戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた28戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバブリッジをハナ差制して8勝目を収める

6歳（1995年）

1月6日、中1週で迎えた29戦目は、迎春特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた30戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサンダーから2馬身半差の2着となった。

2月2日、中1週で迎えた31戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた32戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた34戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月28日、中1週で迎えた35戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた36戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローランリバースに1馬身半の差をつけて9勝目をゲットした。

8月22日、中1週で迎えた37戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた38戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャーロックナムラから2馬身差の2着に敗北した。

9月20日、中1週で迎えた39戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた40戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた41戦目は、アカシア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（12戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、中1週で迎えた42戦目は、パンプキン特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（9戦2勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた43戦目は、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた44戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた45戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた46戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（11戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1996年）

1月5日、中3週で迎えた47戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、松竹梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた48戦目は、万両特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月1日、中0週で迎えた49戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた50戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた51戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（14戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた52戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（15戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた53戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（16戦2勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた54戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた55戦目は、すいせん特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた56戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた57戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月29日、中5週で迎えた58戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、ビード・ツリー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた59戦目は、マリンブルー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた60戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、名水百撰・安徳水特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた61戦目は、山田のかかし祭特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた62戦目は、紅葉特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月25日、中4週で迎えた63戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、屋島源平合戦特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1997年）

1月2日、中2週で迎えた65戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた66戦目は、胡蝶蘭特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた68戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた69戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、ひな祭り特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナヤから2馬身差の2着となった。

4月9日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、中3週で迎えた72戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。