エビスラッキー（1988年生、母ウサロマン）
Ebisu Lucky
1988.04.15
エビスラッキー（1988年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサウスアトランテイツク（当時8歳）と交配したウサロマンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤川ファーム。戦績は、中央平地18戦1勝2着5回、中央障害15戦1勝、地方105戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1990年の3歳未勝利。
経歴
デビュー前
島崎宏厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
7月15日、デビュー戦は南井克巳騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったウオーターカーラに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。
8月12日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で南井克巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったヤングシゲオーにねじ伏せられて2馬身半差の2着に敗北した。
8月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南井克巳騎手（3戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではものすごい伸び脚で驀進したが、ゴールドストリートに交わされて3馬身差の2着に敗北した。
9月23日、中3週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（中京芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南井克巳騎手（4戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で追い上げたが、勝ったグレンワカタケに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
10月14日、中2週で迎えた6戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1400m 雨/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（京都芝1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手（1戦0勝）。18頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は南井克巳騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力十分の伸びを見せたが、伸びてきたホクセイテンダー決め手に屈してハナ差の2着に惜敗した。
12月16日、中1週で迎えた10戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、やや厳しいペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では勢いよく末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のイブキノカイウンに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1991年）
4月7日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、4歳500万下（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南井克巳騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた12戦目は、4歳500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南井克巳騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた13戦目は、4歳500万下のこでまり賞（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南井克巳騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた14戦目は、丸山勝秀騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のあじさい賞（京都芝1800m 外回り 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳500万下のあざみ賞（中京芝1800m 雨/不良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下の英彦山特別（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手（4戦0勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。先手を奪い、遅いペースで一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた17戦目は、松永昌博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝1200m 曇/稍重）に出走。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた18戦目は、出津孝一騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた19戦目は、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出津孝一騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のショウワキングに3馬身半の差をつけて優勝
9月28日、中2週で迎えた20戦目は、障害4歳以上400万下（中京障害芝2800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で出津孝一騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、古小路重男騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、中2週で迎えた22戦目は、北村卓士騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上400万下（京都障害芝→ダート3290m 晴）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた23戦目は、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3150m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で北村卓士騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月22日、中2週で迎えた24戦目は、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で北村卓士騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1992年）
1月19日、中3週で迎えた25戦目は、原田聖二騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた26戦目は、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で原田聖二騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた28戦目は、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で原田聖二騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月6日、中2週で迎えた29戦目は、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は5戦連続で原田聖二騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月4日、中3週で迎えた30戦目は、障害4歳以上400万下（中京障害芝2800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原田聖二騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた31戦目は、小倉障害ステークス（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原田聖二騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた32戦目は、障害4歳以上400万下（小倉障害芝2950m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で原田聖二騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた33戦目は、合谷喜壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
10月19日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた34戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた35戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた36戦目は、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた37戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた38戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた39戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた40戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた41戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、万両特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた42戦目は、B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた43戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた44戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた45戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた46戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた47戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた48戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木真一騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた50戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木真一騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木真一騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた52戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木真一騎手（17戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた53戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木真一騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた54戦目は、C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木真一騎手（19戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた55戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木真一騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた56戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木真一騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中1週で迎えた57戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木真一騎手（22戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーイクシードをハナ差制して久々に白星を挙げた。
10月5日、中1週で迎えた58戦目は、はなの木特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木真一騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨサンスピードから1馬身差の2着となった。
10月13日、連闘で迎えた59戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木真一騎手（24戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた60戦目は、いちょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木真一騎手（25戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた61戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木真一騎手（26戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた62戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木真一騎手（27戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた63戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で鈴木真一騎手（28戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた64戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で鈴木真一騎手（29戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノストームに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた65戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で鈴木真一騎手（30戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた66戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で鈴木真一騎手（31戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた67戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で鈴木真一騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月14日、中1週で迎えた68戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は27戦連続で鈴木真一騎手（33戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、約3か月半の休み明けで迎えた69戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた70戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた71戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（34戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中0週で迎えた72戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（35戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた73戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（36戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤオーギユリから2馬身半差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた74戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（37戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた75戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（38戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた76戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手（39戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた77戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手（40戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリポジションから2馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた78戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木真一騎手（41戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた79戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木真一騎手（42戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツルマサルから1馬身半差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた80戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木真一騎手（43戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイジャパンをハナ差制して勝利を手に入れた。
11月14日、中1週で迎えた81戦目は、いちょう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木真一騎手（44戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた82戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木真一騎手（45戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた83戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木真一騎手（46戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた84戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木真一騎手（47戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた85戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた86戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた87戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（48戦3勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカントウデュールに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月12日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（49戦4勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた89戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（50戦4勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた90戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（51戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた91戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（52戦4勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた92戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手（53戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手（54戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットアトムからクビ差の2着に甘んじた。
5月23日、中2週で迎えた94戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木真一騎手（55戦4勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた95戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木真一騎手（56戦4勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月19日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた96戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木真一騎手（57戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノスパークに3/4馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
6月30日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた97戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中0週で迎えた98戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（58戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた99戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（59戦5勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた100戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（60戦5勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（61戦5勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（62戦5勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた103戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手（63戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた104戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手（64戦5勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木真一騎手（65戦5勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
11月30日、中0週で迎えた106戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木真一騎手（66戦5勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた107戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木真一騎手（67戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた108戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木真一騎手（68戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木真一騎手（69戦5勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた110戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木真一騎手（70戦5勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた111戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木真一騎手（71戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木真一騎手（72戦5勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた113戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木真一騎手（73戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた114戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木真一騎手（74戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた115戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木真一騎手（75戦5勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた116戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木真一騎手（76戦5勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた117戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木真一騎手（77戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターエリートから3/4馬身差の2着となった。
5月14日、連闘で迎えた118戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた119戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（78戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた120戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（79戦5勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた121戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（80戦5勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた122戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（81戦5勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた123戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（82戦5勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中7週で迎えた124戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた125戦目は、神無月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナヤから1馬身差の2着となった。
10月21日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中4週で迎えた127戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた128戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、梶ヶ森特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた129戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼウスから1馬身半差の2着となった。
1月13日、中1週で迎えた130戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンジリグロリーから半馬身差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた131戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中3週で迎えた132戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた133戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた134戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた135戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴトクドリームに3馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
5月4日、中3週で迎えた136戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーシンルビーから6馬身差の2着に敗北した。
5月11日、連闘で迎えた137戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた138戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。