クリムゾンテースト（1988年生、母クリムゾンラトラー）
Crimson Taste
1988.03.03
クリムゾンテースト（1988年3月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のノーザンテースト（当時17歳）と交配したクリムゾンラトラーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地8戦0勝2着2回、地方78戦16勝2着14回。主な勝ち鞍は1993年の初夢特別(C1-1)。
経歴
デビュー前
池江泰郎厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1991年）
8月10日、デビュー戦は千田輝彦騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。馬体重は514kg。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた2戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で千田輝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、勝ったクリヨンに詰め切れず、8馬身差の2着となった。
9月1日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で千田輝彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千田輝彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた5戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館芝1800m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったタケユウコを半馬身捉え切れず2着となった。
10月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は千田輝彦騎手（4戦0勝）。16頭立ての5番人気で15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入った。
4歳（1992年）
5月10日、約7か月の休養明けで迎えた7戦目は、上野清章騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の尖閣湾特別（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく4着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた8戦目は、5歳以上500万下の胎内川特別（新潟芝2200m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上野清章騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。
8月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンエントリーに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月31日、中2週で迎えた10戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーセイウンに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
10月3日、中4週で迎えた11戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンチュデスタからクビ差の2着に甘んじた。
10月13日、中0週で迎えた12戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノエルフに3馬身の差をつけて制した。
11月4日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウマックをクビ差制して4勝目を獲得した。
12月1日、中3週で迎えた14戦目は、師走特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコリムタイガーをクビ差制して5勝目を掴み取った。
12月13日、中1週で迎えた15戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、ひよどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーユニオンからハナ差の2着に惜敗した。
5歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた16戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスギフリーに1馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
1月26日、中2週で迎えた17戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーユニオンから1馬身半差の2着に敗北した。
2月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（8戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中6週で迎えた19戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（9戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデイクタスをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
4月20日、中2週で迎えた20戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（10戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（11戦7勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた22戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（12戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた23戦目は、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（13戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、約5か月の休み明けで迎えた24戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（14戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（15戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた26戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（16戦7勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた27戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた28戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（17戦7勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、約5か月半の休養明けで迎えた31戦目は、一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（18戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中5週で迎えた32戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（19戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカジョージに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
10月1日、中1週で迎えた33戦目は、神無月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（20戦8勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードリングからアタマ差の2着に惜敗した。
10月11日、中0週で迎えた34戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（21戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロックンルージュに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
11月5日、中3週で迎えた35戦目は、晩秋特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（22戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（23戦9勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウジェラスをハナ差制して勝利を手中に収めた。
12月5日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（24戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハリケーンからクビ差の2着に甘んじた。
12月27日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（25戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1995年）
1月6日、中0週で迎えた39戦目は、初春特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（26戦10勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた40戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（27戦10勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、中6週で迎えた42戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、KRAリーディングジョッキー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンドアレツから3馬身差の2着となった。
4月23日、中3週で迎えた43戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（28戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（29戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジュロージョーンズに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月28日、中2週で迎えた45戦目は、梼原町千枚田特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（30戦11勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（31戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（32戦11勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュロージョーンズからクビ差の2着となった。
7月23日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャンピオンノホシから1馬身差の2着となった。
8月14日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（33戦11勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラヨシプリンスをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
9月24日、中5週で迎えた50戦目は、安芸市童謡の里特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（34戦12勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた52戦目は、徳島県うずしを特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（35戦12勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（36戦12勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンクランツから半馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（37戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカダッシュから1馬身差の2着に敗北した。
8歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた55戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（38戦12勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月14日、連闘で迎えた56戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（39戦12勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた58戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（40戦12勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月11日、中3週で迎えた59戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（41戦12勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドアンサーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
3月30日、中2週で迎えた60戦目は、春暁特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中4週で迎えた61戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントローレルから1馬身半差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた62戦目は、草笛特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（42戦13勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（43戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中4週で迎えた65戦目は、ビード・ツリー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた67戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のリメインホープに3/4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月26日、中9週で迎えた68戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンスキーをハナ差制して勝利数を15に伸ばす
9歳（1997年）
1月1日、中2週で迎えた70戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた71戦目は、飾納特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（44戦13勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はユートスワローと並んで5着同着となった。
1月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた73戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユートスワローからクビ差の2着となった。
3月3日、連闘で迎えた74戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（45戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイショートに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
3月20日、中1週で迎えた75戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（46戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた76戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（47戦14勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウウンから3馬身差の2着となった。
5月3日、中2週で迎えた77戦目は、もくれん特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（48戦14勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた78戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（49戦14勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた79戦目は、野苺特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（50戦14勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月12日、中5週で迎えた80戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（51戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中4週で迎えた81戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（52戦14勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた82戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウライジンから4馬身差の2着となった。
9月20日、連闘で迎えた83戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた84戦目は、ふじばかま特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた85戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた86戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。