マリンスキー（1987年生、母ヤマノレディ）

経歴

デビュー前

塚田隆男厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1989年）

9月6日、デビュー戦は太田義広騎手を鞍上に据えて、馬体重は536kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（中京(地)ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリスキーオーから4馬身差の2着となった。

12月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロウランスキーから2馬身差の2着となった。

3歳（1990年）

1月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた8戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイウイナーに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月13日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモスターオーから1馬身半差の2着に敗北した。

2月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は宮本仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、中3週で迎えた13戦目は、鞍上は荒巻透騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた14戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は荒巻透騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムハートからハナ差の2着となった。

5月9日、連闘で迎えた16戦目は、鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月5日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツトビドラゴンをアタマ差制して2勝目を手中に収めた。

4歳（1991年）

1月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（13戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナルチヤンプに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

2月15日、中1週で迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（14戦3勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月19日、中4週で迎えた23戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた24戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（15戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた25戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた26戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤークセイコーに4馬身の差をつけて制した。

5月7日、中2週で迎えた27戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートモーガンから1馬身半差の2着に敗北した。

5月19日、中1週で迎えた28戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデトウシヨウから1馬身半差の2着に敗北した。

6月2日、中1週で迎えた29戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のピアヌージユに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月25日、中2週で迎えた30戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（21戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノスキーから4馬身差の2着に敗北した。

7月17日、中2週で迎えた31戦目は、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（22戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月19日、中4週で迎えた32戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荒巻透騎手（23戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた33戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で荒巻透騎手（24戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた34戦目は、はなの木特別（中京(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で荒巻透騎手（25戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた35戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で荒巻透騎手（26戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノゾーンをクビ差制して6勝目を掴み取った。

10月29日、中1週で迎えた36戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で荒巻透騎手（27戦6勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた37戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で荒巻透騎手（28戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた38戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で荒巻透騎手（29戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、連闘で迎えた39戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で荒巻透騎手（30戦6勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた40戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で荒巻透騎手（31戦6勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた41戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で荒巻透騎手（32戦6勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で荒巻透騎手（33戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノトハヤテに1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

1月31日、中1週で迎えた43戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は20戦連続で荒巻透騎手（34戦7勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた44戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で荒巻透騎手（35戦7勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた45戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で荒巻透騎手（36戦7勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチシルダからクビ差の2着となった。

3月26日、中2週で迎えた46戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で荒巻透騎手（37戦7勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた47戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で荒巻透騎手（38戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクキャッスルに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

5月6日、中2週で迎えた48戦目は、B1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で荒巻透騎手（39戦8勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクダンサーをアタマ差制して勝利をモノにする

5月12日、連闘で迎えた49戦目は、カーネーション特別（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は26戦連続で荒巻透騎手（40戦9勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、中3週で迎えた50戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で荒巻透騎手（41戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリープレジャーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月24日、中1週で迎えた51戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で荒巻透騎手（42戦9勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた52戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は29戦連続で荒巻透騎手（43戦9勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコロラドキッドから7馬身差の2着となった。

7月24日、中2週で迎えた53戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で荒巻透騎手（44戦9勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月24日、中3週で迎えた54戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で荒巻透騎手（45戦9勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月18日、中3週で迎えた55戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で荒巻透騎手（46戦9勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた56戦目は、名古屋競馬株式会社創立40周年記念（中京(地)芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で荒巻透騎手（47戦9勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた57戦目は、セントポーリア特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で荒巻透騎手（48戦9勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドナルシスから3馬身差の2着となった。

11月2日、中1週で迎えた58戦目は、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で荒巻透騎手（49戦9勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

11月13日、中1週で迎えた59戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で荒巻透騎手（50戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、中3週で迎えた60戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は37戦連続で荒巻透騎手（51戦9勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノアスターに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

12月25日、中1週で迎えた61戦目は、駒野特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で荒巻透騎手（52戦10勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1993年）

1月4日、中0週で迎えた62戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、新春グランプリ（名古屋ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、中9週で迎えた63戦目は、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（53戦10勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた64戦目は、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（54戦10勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた65戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（55戦10勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた66戦目は、青葉賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（56戦10勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた67戦目は、エメラルド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（57戦10勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた68戦目は、パール特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（58戦10勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた69戦目は、マイル争覇（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（59戦10勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた70戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（60戦10勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、中4週で迎えた71戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荒巻透騎手（61戦10勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、中4週で迎えた72戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荒巻透騎手（62戦10勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月17日、中2週で迎えた73戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で荒巻透騎手（63戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた74戦目は、みのり賞（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で荒巻透騎手（64戦10勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた75戦目は、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で荒巻透騎手（65戦10勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた76戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で荒巻透騎手（66戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた77戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で荒巻透騎手（67戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1994年）

1月21日、中3週で迎えた78戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で荒巻透騎手（68戦10勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月31日、中0週で迎えた79戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で荒巻透騎手（69戦10勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月17日、中1週で迎えた80戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で荒巻透騎手（70戦10勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた81戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で荒巻透騎手（71戦10勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月29日、中3週で迎えた82戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で荒巻透騎手（72戦10勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた83戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で荒巻透騎手（73戦10勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた84戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で荒巻透騎手（74戦10勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、中1週で迎えた85戦目は、スポニチ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で荒巻透騎手（75戦10勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた86戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で荒巻透騎手（76戦10勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月10日、中1週で迎えた87戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で荒巻透騎手（77戦10勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた88戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で荒巻透騎手（78戦10勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中9週で迎えた89戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で荒巻透騎手（79戦10勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた90戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で荒巻透騎手（80戦10勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、中2週で迎えた91戦目は、オパール特別（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で荒巻透騎手（81戦10勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた92戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は30戦連続で荒巻透騎手（82戦10勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた93戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で荒巻透騎手（83戦10勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた94戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は32戦連続で荒巻透騎手（84戦10勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた95戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で荒巻透騎手（85戦10勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた96戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で荒巻透騎手（86戦10勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1995年）

1月6日、中1週で迎えた97戦目は、迎春特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は35戦連続で荒巻透騎手（87戦10勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた98戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で荒巻透騎手（88戦10勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた99戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で荒巻透騎手（89戦10勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた100戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で荒巻透騎手（90戦10勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた101戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は39戦連続で荒巻透騎手（91戦10勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムマシーンから2馬身差の2着となった。

6月16日、約3か月半の休養明けで迎えた102戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は40戦連続で荒巻透騎手（92戦10勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた103戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で荒巻透騎手（93戦10勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた104戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、あさがお特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーコールをクビ差制して久々に美酒を浴びた。

8月8日、中1週で迎えた105戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、中3週で迎えた106戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（94戦10勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた107戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた108戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた109戦目は、白菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた110戦目は、尾花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（95戦10勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月31日、連闘で迎えた111戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（96戦10勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた112戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた113戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムアトラスをクビ差制して勝利数を12に伸ばす

9歳（1996年）

1月6日、中3週で迎えた114戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアタゴイズミに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

1月15日、連闘で迎えた115戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた116戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノルディクダンサーから1馬身差の2着に敗北した。

3月31日、中8週で迎えた117戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた118戦目は、新緑特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中5週で迎えた119戦目は、ムーンストーン特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月25日、中2週で迎えた120戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で竹崎大祐騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシュウグロリアスから1馬身差の2着となった。

7月21日、中3週で迎えた121戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹崎大祐騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた122戦目は、一般B2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で竹崎大祐騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーケイアイに半馬身の差をつけて優勝

9月14日、中3週で迎えた123戦目は、だるま夕陽特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で竹崎大祐騎手（11戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、中3週で迎えた124戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で竹崎大祐騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた125戦目は、紅葉特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹崎大祐騎手（13戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中4週で迎えた126戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、屋島源平合戦特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイルドタイセイに1馬身の差をつけて制した。

12月9日、中1週で迎えた127戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリムゾンテーストからハナ差の2着となった。

10歳（1997年）

1月3日、中3週で迎えた128戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、高知県知事賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。