マキシムハート（1987年生、母ロングノーブル）

経歴

デビュー前

山本榮二厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1989年）

6月20日、デビュー戦は倉知三千紀騎手を鞍上に据えて、馬体重は420kg。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた3戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のリフシーザーをアタマ差制して初白星を挙げた。

9月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、鞍上は倉知三千紀騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノビクトリーから2馬身半差の2着となった。

10月8日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の中京盃（中京(地)芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は望月高司騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は倉知三千紀騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の三才牝馬特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレハツトスキーから1馬身半差の2着となった。

12月20日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートハマナスから1馬身半差の2着となった。

4月16日、約3か月半の休養明けで迎えた11戦目は、鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンスキーをハナ差制して2勝目をマークした。

5月20日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の若獅子特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、中7週で迎えた14戦目は、鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は9戦連続で倉知三千紀騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた16戦目は、鞍上は10戦連続で倉知三千紀騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は11戦連続で倉知三千紀騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、中0週で迎えた18戦目は、鞍上は12戦連続で倉知三千紀騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた19戦目は、鞍上は13戦連続で倉知三千紀騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた20戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は倉知三千紀騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月20日、中6週で迎えた22戦目は、鞍上は望月高司騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1991年）

1月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた24戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月14日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノボルオーに3/4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

3月27日、中1週で迎えた28戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（7戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた29戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた30戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた32戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月20日、約2か月半の間隔を開けて迎えた35戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で望月高司騎手（14戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月24日、中4週で迎えた36戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（18戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた37戦目は、C4イ（中京(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテクノフアジーに半馬身の差をつけて4勝目をマークした。

10月14日、連闘で迎えた38戦目は、C4イ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（20戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた39戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1992年）

2月19日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた40戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた41戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（16戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミヤヒカルオーから3/4馬身差の2着となった。

3月18日、中1週で迎えた42戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後はフツトボールと並んで7着同着となった。

3月26日、連闘で迎えた43戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は半杭議騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた44戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（18戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月8日、中2週で迎えた45戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月15日、連闘で迎えた46戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（20戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は半杭議騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、中7週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた49戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（21戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた50戦目は、C4イ（中京(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（22戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた51戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（25戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1993年）

3月13日、約3か月半の休み明けで迎えた54戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、中2週で迎えた56戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチモドリームから1馬身半差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた58戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた59戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた61戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた62戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマネーサロンに3馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

8月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月26日、中3週で迎えた64戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のレモネードをクビ差制して6勝目を手にした。

10月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた66戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキタホワイトから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月23日、中2週で迎えた67戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘルスメロディーからアタマ差の2着となった。

12月31日、中3週で迎えた69戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミショウタローから1馬身差の2着となった。

7歳（1994年）

1月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。