リメインホープ（1991年生、母トツプサミング）
Remain Hope
1991.02.15
リメインホープ（1991年2月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のアンバーシャダイ（当時14歳）と交配したトツプサミングが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は（有）習志野牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方107戦14勝2着17回。主な勝ち鞍は1995年のかささぎ賞(C1)。
経歴
デビュー前
佐藤林次郎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1994年）
4月23日、デビュー戦は小林淳一騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（新潟芝1400m 外回り 曇/良）に出走。馬体重は486kg。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未出走（新潟芝1400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林淳一騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。
7月2日、中6週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（福島芝1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林淳一騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では伸びあぐねて14着に終わった。
8月6日、中4週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林淳一騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
9月10日、中4週で迎えた5戦目は、塚越一弘騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝1800m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚越一弘騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で塚越一弘騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で塚越一弘騎手（3戦0勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で塚越一弘騎手（4戦0勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では天与のガッツで諦めることなく走り切り、5着に入り込んだ。
4歳（1995年）
4月17日、約5か月の休養明けで迎えた10戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツジノラガーから8馬身差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた11戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパームキングから5馬身差の2着に敗北した。
5月9日、中0週で迎えた12戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロミラーからクビ差の2着に甘んじた。
5月21日、中1週で迎えた13戦目は、一般D3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンダービーに8馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月5日、中1週で迎えた14戦目は、一般D3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートチャンスに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
7月4日、中3週で迎えた15戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイイーグルから3馬身差の2着に敗北した。
8月26日、中5週で迎えた17戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノカツフジに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
9月11日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツナスルエルに8馬身の差をつけて4勝目をマークした。
9月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーエリートに6馬身の差をつけて5勝目を手にした。
10月21日、中3週で迎えた20戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプロスペクトに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月4日、中1週で迎えた21戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた22戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（5戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキッチョウボーイに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月23日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（6戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（1996年）
1月5日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた24戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（7戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシーサンクスからクビ差の2着に甘んじた。
1月22日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（8戦5勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手（9戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山口勲騎手（10戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中3週で迎えた28戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた29戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノカザンから1馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた32戦目は、パール特設（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中5週で迎えた33戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、ビード・ツリー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた34戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた35戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリムゾンテーストから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンダンサーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月21日、連闘で迎えた37戦目は、紅葉特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月26日、中4週で迎えた38戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた39戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた40戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月17日、中6週で迎えた41戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた43戦目は、龍河洞特別（高知ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた44戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた45戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーワンに5馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
5月12日、連闘で迎えた46戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた47戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた48戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中4週で迎えた49戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で雑賀秀介騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた50戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で雑賀秀介騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた51戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で雑賀秀介騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で雑賀秀介騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた53戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で雑賀秀介騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた54戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドグリーンから3馬身差の2着となった。
12月17日、中3週で迎えた56戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた58戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた59戦目は、一般B4（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクショウハイからハナ差の2着となった。
3月17日、中2週で迎えた60戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（15戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた62戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、ひこばえ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた64戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネニシキに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月30日、中5週で迎えた66戦目は、鏡川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセイジェムから3/4馬身差の1着勝利数を11に伸ばす
9月15日、中4週で迎えた68戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた69戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中5週で迎えた70戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサポートボーイから1馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた73戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1999年）
1月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた77戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（18戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（19戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンシナティキッドから1馬身差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた85戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた86戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のナイススペインに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月5日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（23戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシトラップに3/4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
9月26日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマインザミラーから2馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（24戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた91戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（25戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた92戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（26戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサングロウから半馬身差の2着となった。
12月18日、中3週で迎えた93戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（27戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノエンドレスから2馬身差の2着となった。
12月29日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（28戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったルイボススキーからアタマ差の2着に甘んじた。
9歳（2000年）
1月16日、中2週で迎えた95戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスター招待（高知ダート1900m 小雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた96戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（29戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、中5週で迎えた97戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（30戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアプロディールをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4月15日、中3週で迎えた98戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（31戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月10日、中7週で迎えた99戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（32戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた100戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（33戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（34戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた102戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（35戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサンウイナーから3馬身差の2着となった。
8月26日、中2週で迎えた103戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（36戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、中2週で迎えた104戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた105戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（37戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた106戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中2週で迎えた107戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた108戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10歳（2001年）
1月6日、中2週で迎えた110戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた111戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた112戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（38戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後はハマノジャガーと並んで4着同着となった。
3月4日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた114戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた115戦目は、一般C5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（39戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメロディーランチェから1馬身差の2着となった。
4月28日、中1週で迎えた116戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（40戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。