コガネニシキ（1991年生、母エルギーイチバン）
Kogane Nishiki
1991.05.05
コガネニシキ（1991年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のビゼンニシキ（当時10歳）と交配したエルギーイチバンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日高山口牧場。戦績は、中央平地40戦3勝2着1回、地方151戦5勝2着16回。主な勝ち鞍は1995年の4歳以上500万下。
経歴
デビュー前
清水久雄厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1994年）
3月5日、デビュー戦は西浦勝一騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。16頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着に入った。
3月19日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れ味鋭い末脚を披露し、3着に入った。
4月16日、中3週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西浦勝一騎手（2戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい13着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西浦勝一騎手（3戦0勝）。16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天資の勝負根性でゴールまで力戦し、4着に入った。
5月8日、連闘で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西浦勝一騎手（4戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西浦勝一騎手（5戦0勝）。16頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、忙しいペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天与の闘争本能で諦めることなく走り切り、3着に入った。
6月18日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西浦勝一騎手（6戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、5着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西浦勝一騎手（7戦0勝）。16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
8月20日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて難なく抜け出し、最後は2着のケイエフペガサスに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた11戦目は、高橋康之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。
12月25日、約3か月の休養明けで迎えた12戦目は、菊地昇吾騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい11着に終わった。
4歳（1995年）
1月15日、中2週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菊地昇吾騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって10着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた14戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で幸英明騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
3月4日、中1週で迎えた16戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた17戦目は、川合達彦騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、スローペースで馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた18戦目は、5歳以上500万下（福島芝1200m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で川合達彦騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上500万下（福島ダート1000m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で川合達彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
5月27日、中2週で迎えた20戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で川合達彦騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で16番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は勢いを失って9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた21戦目は、西谷誠騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西谷誠騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚勢が鈍り14着に終わった。
7月29日、中4週で迎えた23戦目は、菊沢隆仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた24戦目は、柿元嘉和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝1000m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた25戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。
9月10日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿元嘉和騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。逃げる形となり、ミドルペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿元嘉和騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた28戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は西浦勝一騎手（8戦0勝）。15頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のスタミナで最後まで敢闘したが、勝ったハヤテグレシャスに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
10月8日、連闘で迎えた29戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のドウカンハーモニーに1馬身1/4の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月22日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西浦勝一騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では自慢の末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のビートパッションに2馬身半の差をつけて3勝目をゲットした。
11月4日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西浦勝一騎手（11戦2勝）。15頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は脚勢が悪くなり13着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西浦勝一騎手（12戦2勝）。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。
11月26日、連闘で迎えた33戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西浦勝一騎手（13戦2勝）。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上900万下の高砂特別（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西浦勝一騎手（14戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上900万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西浦勝一騎手（15戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。
5歳（1996年）
1月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西浦勝一騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
1月28日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた37戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西浦勝一騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚色が衰えて11着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で西浦勝一騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菊沢隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた40戦目は、上野清章騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。
4月30日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた41戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、牡丹特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた42戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、小瀬特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた43戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた44戦目は、あやめ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた45戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた46戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた47戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた48戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は和田高明騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた49戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた50戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた51戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトニソロンから1馬身半差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた52戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた53戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた54戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコヅナファイターから3馬身差の2着となった。
6歳（1997年）
1月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた57戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中7週で迎えた61戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた62戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた63戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた64戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中4週で迎えた65戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた66戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた67戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた68戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレモネードから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中3週で迎えた70戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた71戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエムボンバーに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
12月17日、中3週で迎えた72戦目は、カトレア特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた73戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後はラブコールと並んで2着同着となった。
1月24日、中2週で迎えた74戦目は、ガーネット特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイムテキに2馬身半の差をつけて優勝
2月23日、中3週で迎えた75戦目は、早春特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた76戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた78戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた80戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた81戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリメインホープから1馬身差の2着となった。
7月30日、中5週で迎えた82戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中6週で迎えた84戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた86戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中0週で迎えた87戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた90戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（1999年）
1月17日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留五月騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留五月騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留五月騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた95戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた97戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた100戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中4週で迎えた101戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた102戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた103戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた104戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた105戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた106戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼネラルクラウンから4馬身差の2着となった。
9歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラフティシャルムからクビ差の2着となった。
2月5日、中2週で迎えた108戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中5週で迎えた109戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた110戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた111戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月27日、中2週で迎えた112戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた113戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた114戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた115戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた116戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンマキシムからクビ差の2着となった。
8月28日、中2週で迎えた117戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中2週で迎えた118戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワシアターに2馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
9月26日、連闘で迎えた119戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた120戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた121戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサミネオーから4馬身差の2着となった。
11月27日、中2週で迎えた122戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた123戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のルミナスアンバーに2馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
10歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた124戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングマックスから5馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中3週で迎えた125戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた126戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラノボンバーに2馬身半の差をつけて8勝目を収める
3月3日、中1週で迎えた127戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトジョーンズから4馬身差の2着に敗北した。
3月18日、中1週で迎えた128戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシュウアモンから1馬身差の2着に敗北した。
4月15日、中3週で迎えた129戦目は、うぐいす特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた130戦目は、ひばり特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた131戦目は、長尾鶏特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中4週で迎えた132戦目は、めじろがも特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた133戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた134戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた135戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた136戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた137戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョウノトレビアンから5馬身差の2着となった。
10月13日、中3週で迎えた138戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた139戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた140戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた141戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（13戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた142戦目は、一般C（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（14戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた143戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた144戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（16戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた145戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（19戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた146戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた147戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中5週で迎えた148戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた149戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた150戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた151戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月22日、中3週で迎えた152戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中3週で迎えた153戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月10日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた154戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた155戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた156戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた157戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた158戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた159戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた160戦目は、一般D（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた161戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた162戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた163戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた164戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月24日、中4週で迎えた165戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた166戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた167戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンゴールドから1馬身半差の2着となった。
4月26日、中4週で迎えた168戦目は、一般G（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた169戦目は、一般G（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた170戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般G（高知ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた171戦目は、一般G1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた172戦目は、一般G4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた173戦目は、一般G1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた174戦目は、一般G1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（17戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた175戦目は、中西騎手10000回騎乗おめでとう特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた176戦目は、一般G2（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノノトノサマからアタマ差の2着に甘んじた。
9月7日、中1週で迎えた177戦目は、一般G1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた178戦目は、一般G3（高知ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョウノジンバランから4馬身差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた179戦目は、一般G1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた180戦目は、一般F6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた181戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた182戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた183戦目は、ウララの本04年1月刊行決定特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた184戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた185戦目は、一般F8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（21戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
13歳（2004年）
1月11日、中2週で迎えた186戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（22戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた187戦目は、ハルウララ観光功労者表彰特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた188戦目は、高知をまるごといただき特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（24戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた189戦目は、たっすいがは、いかん!特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（25戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月21日、中2週で迎えた190戦目は、一般F7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた191戦目は、一般F13（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。