クラフティシャルム（1993年生、母クラフテイワイフ）
Crafty Charme
1993.03.22
クラフティシャルム（1993年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスリルシヨー（当時10歳）と交配したクラフテイワイフが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地23戦1勝2着2回、地方154戦11勝2着16回。主な勝ち鞍は1996年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
高橋隆厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1996年）
3月2日、デビュー戦は高橋亮騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神ダート1200m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は482kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた2戦目は、4歳新馬（阪神ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高橋亮騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したトーホウケンジを差し切れず、2馬身差の2着に敗北した。
3月24日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で高橋亮騎手（2戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
4月21日、中3週で迎えた4戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。16頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。
5月25日、中4週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（1戦0勝）。15頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、3着に入った。
6月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、かなり遅いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて、最後は2着のミスズリチャードをハナ差振り切って初勝利を挙げた。
6月29日、中2週で迎えた7戦目は、4歳500万下（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で河内洋騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に敗れた。
4歳（1997年）
2月2日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、渡辺薫彦騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた9戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高橋亮騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた10戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高橋亮騎手（4戦0勝）。15頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋亮騎手（5戦0勝）。16頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。
5月11日、中3週で迎えた12戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手（4戦1勝）。16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた13戦目は、P.ディレマ騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の’97アジアジョッキーズ1（中京芝1200m 雨/良）に出走。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は渡辺薫彦騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、5着に入り込んだ。
6月29日、中1週で迎えた15戦目は、常石勝義騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神芝1200m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、勝ったヒゼンオーラシアンに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。
7月20日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で常石勝義騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は高橋亮騎手（6戦0勝）。17頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後はガス欠状態になり14着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋亮騎手（7戦0勝）。15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
5歳（1998年）
6月13日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた19戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺薫彦騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚が振るわず15着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた20戦目は、西谷誠騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺薫彦騎手（3戦0勝）。15頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。
8月22日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、太宰啓介騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で太宰啓介騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
10月18日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた24戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。
11月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。
12月16日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るピアスサンデーを目の覚めるような末脚でクビ差だけ差し切って久しぶりに勝ち星を挙げた。
12月28日、中1週で迎えた28戦目は、スポーツニッポン杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。
6歳（1999年）
1月10日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の金沢・笠松ジョッキークラブ（P）（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、最後はサンライズライデンと並んで3着同着となった。
1月24日、中1週で迎えた30戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の笠松ジョッキーチャレンジ（P）（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた31戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、節分特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
4月4日、中2週で迎えた34戦目は、恵那特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯前良人騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
4月25日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた35戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた36戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた37戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた38戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた39戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯前良人騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた40戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で湯前良人騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた41戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯前良人騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた42戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた43戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は湯前良人騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた44戦目は、堺克敏騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
10月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堺克敏騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
11月10日、中3週で迎えた46戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた47戦目は、水都特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堺克敏騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた48戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた49戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンアンサーに1馬身半の差をつけて3勝目を収める
7歳（2000年）
1月16日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネニシキをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月7日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた52戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサトコンタイガーに2馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
4月16日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアプロディールから2馬身半差の2着に敗北した。
4月30日、中1週で迎えた54戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオウビゼンから3/4馬身差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジャストメイビーに2馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。
6月10日、中3週で迎えた56戦目は、水無月特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（8戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた57戦目は、珊瑚礁特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（9戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月5日、中4週で迎えた58戦目は、葉月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた59戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた60戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアプロディールをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
9月26日、中0週で迎えた61戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のニシケンランナに1馬身半の差をつけて8勝目をつかんだ。
10月16日、中2週で迎えた62戦目は、黒潮盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた63戦目は、ふじばかま特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた64戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、馬路村ゆずの里ごっくん特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニホルダーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月30日、中2週で迎えた66戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2001年）
1月27日、中3週で迎えた67戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた68戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンオリオンからアタマ差の2着に甘んじた。
3月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセフティーアローからハナ差の2着となった。
4月14日、中3週で迎えた71戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンジョンデーから2馬身半差の2着となった。
5月12日、中3週で迎えた72戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、中4週で迎えた73戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた74戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた75戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（12戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた76戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦2勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた77戦目は、一般A（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた78戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、中2週で迎えた79戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキハイシーザーから2馬身差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた80戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（13戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた81戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた82戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた83戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（15戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた84戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（16戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（2002年）
1月20日、中2週で迎えた85戦目は、一般A（高知ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（17戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた86戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた87戦目は、一般A（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた88戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた89戦目は、春陽特別（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた90戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、中0週で迎えた91戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた92戦目は、一般A（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた93戦目は、一般A（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた94戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた95戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた96戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた97戦目は、一般A（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマコバフレンドから半馬身差の2着となった。
10月15日、中4週で迎えた98戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた99戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた100戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた101戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた103戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネライメイから1馬身半差の2着となった。
10歳（2003年）
1月13日、中1週で迎えた104戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月9日、中3週で迎えた105戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた106戦目は、一般C（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた107戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた108戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた109戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた110戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミキャプテンから8馬身差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた111戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルヒーローから2馬身差の2着に敗北した。
5月18日、中1週で迎えた112戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネトシプログレスをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。
6月7日、中2週で迎えた113戦目は、一般C4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた114戦目は、一般C9（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中4週で迎えた116戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた118戦目は、一般B C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた119戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた120戦目は、とんぼ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた121戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中1週で迎えた122戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた123戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた124戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた125戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた126戦目は、一般D E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた127戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナナワンダーからクビ差の2着となった。
1月18日、連闘で迎えた128戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた129戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた130戦目は、一般D6（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた131戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般D5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた132戦目は、地元の馬がんばれ!特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月29日、連闘で迎えた133戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月4日、連闘で迎えた134戦目は、一般E3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンリズムから3/4馬身差の2着となった。
4月24日、中2週で迎えた135戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた136戦目は、大月町わんぱくフェスティバル特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた137戦目は、横浜特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた138戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた139戦目は、武内蒼空くん祝1歳特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた140戦目は、一般D E（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中4週で迎えた141戦目は、高知競馬場で「そのまま～」と叫ぶ特別（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた142戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中5週で迎えた143戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（19戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウヒートから3馬身差の2着に敗北した。
10月11日、連闘で迎えた144戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカローマンに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。
10月24日、中1週で迎えた145戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（21戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた146戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（22戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた147戦目は、一般E4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（23戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた148戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12歳（2005年）
1月3日、中1週で迎えた149戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（24戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた150戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた151戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた152戦目は、よしおとよしこでハルウララ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた153戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた154戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、連闘で迎えた155戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、中2週で迎えた156戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（27戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた157戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた158戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた159戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ロードアルコにハナ差交わされて2着となった。
6月11日、中1週で迎えた160戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエムテイヤマトを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。
6月19日、連闘で迎えた161戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた162戦目は、一般E5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のセニョールベストに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月17日、中1週で迎えた163戦目は、頑張れ高知の馬達特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた164戦目は、七夜月神田特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた165戦目は、祝鷹野騎手2千勝特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（28戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた166戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月4日、中1週で迎えた167戦目は、今日こそ勝って鰹特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
10月1日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた168戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセトノグロリアスを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。
10月15日、中1週で迎えた169戦目は、十三夜特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた170戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（29戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた171戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（30戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた172戦目は、知事賞ステップ（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（31戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた173戦目は、其を言っちゃ終い特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（32戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた174戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
13歳（2006年）
1月1日、連闘で迎えた175戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた176戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた177戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。