サトコンタイガー（1993年生、母タカトリスキー）
Satokon Tiger
1993.05.21
サトコンタイガー（1993年5月21日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のローマンプリンス（当時12歳）と交配したタカトリスキーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は竹島 幸治。戦績は、地方85戦14勝2着13回。主な勝ち鞍は2001年の一般C。
経歴
デビュー前
角田仲三郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1995年）
12月18日、デビュー戦は角田桂吉騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1996年）
2月9日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のノブチャンに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月21日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた3戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターサバンナからクビ差の2着に惜敗した。
5月4日、中9週で迎えた4戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1997年）
1月2日、約7か月半の休養明けで迎えた6戦目は、一般C6 24（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーライスから1馬身半差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた7戦目は、一般C5 C6-20（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月29日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた8戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C6 19（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルアンカーに半馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を物にした。
7月14日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5 15（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた10戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C5 15（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノワルツをハナ差制して1着ゴールを果たした。
8月15日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5-10（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた12戦目は、一般C5 13（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5 13（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5 12（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた15戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイパッションからクビ差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4 C5-11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた17戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5 12（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1998年）
1月20日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で見附正徳騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で見附正徳騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモノマーチからアタマ差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた21戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケストリーから3/4馬身差の2着となった。
3月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコービジンからアタマ差の2着に甘んじた。
7月19日、約4か月の休み明けで迎えた25戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月12日、中4週で迎えた27戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のライカンハニーをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月3日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（17戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のシンガーフォンテンに1馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
10月10日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（18戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中4週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（19戦3勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノエキスプレスに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1999年）
1月4日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボリハイパーに半馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
1月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（20戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイケストリーに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
2月22日、中3週で迎えた35戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（21戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（22戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロンバルディアに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月21日、中0週で迎えた37戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（23戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた38戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（24戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた39戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（25戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた40戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（5戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた41戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月3日、中3週で迎えた42戦目は、ききょう特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（26戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた43戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（27戦5勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中4週で迎えた44戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（28戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた45戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（29戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツハルから4馬身差の2着となった。
12月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（30戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュニアスヤマトからアタマ差の2着に惜敗した。
12月30日、中2週で迎えた47戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（31戦5勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
7歳（2000年）
1月9日、中0週で迎えた48戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（32戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノオープンから3/4馬身差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた49戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（33戦5勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中7週で迎えた50戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラフティシャルムから2馬身差の2着となった。
4月17日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーフォーゲルからクビ差の2着に甘んじた。
4月30日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた52戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた54戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた56戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた58戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタフネスランナーから半馬身差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラショウハイに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
11月4日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた64戦目は、高野剛司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた65戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタシロチェリーに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
1月21日、中2週で迎えた66戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた68戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフレンチヴォーグに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
3月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた70戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた71戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた72戦目は、長尾鶏特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中4週で迎えた73戦目は、めじろがも特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロミルミルから2馬身差の2着となった。
7月7日、中2週で迎えた74戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月12日、中3週で迎えた76戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた77戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中4週で迎えた79戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（13戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた80戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトップシンゲキに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月4日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコウビクトリアに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月24日、中2週で迎えた82戦目は、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた83戦目は、雨ヶ森特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた84戦目は、元旦特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中2週で迎えた85戦目は、葉山村あったかハウス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（5戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。