ヒロミルミル（1995年生、母ヒロオウガル）

経歴

デビュー前

長尾潔厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1997年）

10月26日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカナハラカレンに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1998年）

2月19日、約4か月の休み明けで迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が鈍り10着に敗れた。

9月13日、約6か月半の休養明けで迎えた4戦目は、高橋博騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で猛進したが、勝ったジュリアンにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（4戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るトミサトビジンを鮮烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

10月27日、中2週で迎えた7戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた8戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って8着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた9戦目は、一般C1十（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、ミドルペースでレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に前との差を詰めて、最後は2着のエンゼルシャークをクビ差振り切って優勝

12月24日、中2週で迎えた10戦目は、品川区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（8戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

4歳（1999年）

1月19日、中3週で迎えた11戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（9戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。

3月22日、中8週で迎えた12戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手（10戦3勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた13戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず14着に終わった。

5月10日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1四五六（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1五六七（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

9月13日、中9週で迎えた19戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた22戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

12月7日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた24戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた25戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

5歳（2000年）

1月3日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた26戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

2月5日、中4週で迎えた27戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月19日、中5週で迎えた28戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、中1週で迎えた30戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカテンカに2馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

6月10日、中3週で迎えた32戦目は、水無月特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月5日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、中2週で迎えた36戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた37戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカタマルヒーローをクビ差制して勝利を手に入れた。

10月22日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルエクシードをクビ差制して勝利を手に入れた。

12月2日、中1週で迎えた41戦目は、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（2001年）

1月6日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（16戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（19戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、中3週で迎えた48戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（20戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（21戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキサスペンスから半馬身差の2着に敗北した。

5月13日、中1週で迎えた50戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手（22戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンユーダイから3馬身差の2着に敗れた。

6月16日、中4週で迎えた51戦目は、めじろがも特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手（23戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサトコンタイガーに2馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

7月7日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で鷹野宏史騎手（24戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で鷹野宏史騎手（25戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、中3週で迎えた54戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鷹野宏史騎手（26戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鷹野宏史騎手（27戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で鷹野宏史騎手（28戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネライメイから2馬身差の2着となった。

10月13日、中4週で迎えた57戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鷹野宏史騎手（29戦4勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた58戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で鷹野宏史騎手（30戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンシェイクからハナ差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で鷹野宏史騎手（31戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で鷹野宏史騎手（32戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で鷹野宏史騎手（33戦4勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2002年）

1月19日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた63戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月16日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた64戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（34戦4勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（35戦4勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（36戦4勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。