ハギノオープン(1994年生、母ユーワベティ)
Hagino Open
1994.04.05
ハギノオープン(1994年4月5日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサッカーボーイ(当時9歳)と交配したユーワベティが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は(有)山際牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方72戦10勝2着10回。主な勝ち鞍は2000年の碓氷峠特別(一般A B)。
経歴
デビュー前
伊藤修司厩舎(栗東)へ入厩。
2歳(1996年)
12月1日、デビュー戦は四位洋文騎手を鞍上に据えて、3歳新馬(阪神芝1200m 晴/良)に出走。馬体重は464kg。15頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた2戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬(阪神芝1200m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
3歳(1997年)
1月6日、中2週で迎えた3戦目は、O.ペリエ騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利(京都ダート1400m 晴/稍重)に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた4戦目は、牧田和弥騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利(京都ダート1400m 晴/良)に出走。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり4位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず14着に終わった。
6月16日、約5か月の休養明けで迎えた5戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、4歳D4(上山ダート1250m 曇/良)に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデングレインに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月6日、中2週で迎えた6戦目は、4歳D3(上山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手(1戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノトップエースから1馬身半差の2着に敗北した。
7月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手(2戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手(3戦1勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手(4戦1勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンジャーからハナ差の2着となった。
9月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木義久騎手(5戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木義久騎手(6戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカイチサクラに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
9月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で鈴木義久騎手(7戦2勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のパンチファイヤーに2馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
10月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 曇/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で鈴木義久騎手(8戦3勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた14戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、4歳C2(上山ダート1250m 雨/不良)に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた15戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 晴/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木義久騎手(9戦3勝)。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた16戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手(10戦3勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳(1998年)
1月5日、中5週で迎えた17戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5(高崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモシャルードに3馬身の差をつけて優勝
2月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手(2戦1勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中6週で迎えた20戦目は、一般C4 C5(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手(3戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月26日、中4週で迎えた21戦目は、一般C4 C5(高崎ダート1330m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手(4戦1勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた22戦目は、一般C5(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手(5戦1勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた23戦目は、一般C5(高崎ダート1330m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手(6戦1勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウショウビジンから4馬身差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4(高崎ダート1330m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手(7戦1勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、一般C4 C5(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で加藤和宏騎手(8戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた26戦目は、一般C4 C5(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で加藤和宏騎手(9戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノエキスプレスから1馬身差の2着となった。
8月10日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で加藤和宏騎手(10戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウショウビジンからアタマ差の2着に甘んじた。
9月13日、中4週で迎えた28戦目は、一般C4 C5(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で加藤和宏騎手(11戦1勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた29戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4 C5(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は加藤和宏騎手(12戦1勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイノレディから1馬身差の2着となった。
11月15日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手(13戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4 C5(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手(14戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手(15戦1勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1999年)
1月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手(16戦1勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3 C4(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手(17戦1勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマスダノーザンをクビ差制して制した。
2月7日、連闘で迎えた36戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は加藤和宏騎手(18戦2勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中0週で迎えた38戦目は、一般C3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手(19戦2勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3(高崎ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手(20戦2勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3 C4(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手(21戦2勝)。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3 C4(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手(22戦2勝)。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた42戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中4週で迎えた43戦目は、一般C3(高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は栗林宏騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3 C4(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は加藤和宏騎手(23戦2勝)。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3(高崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手(24戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイトウェーソングをアタマ差制して優勝
8月28日、中1週で迎えた46戦目は、鳥居峠特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手(25戦3勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のノースフロディーに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。
9月25日、中3週で迎えた47戦目は、金精峠特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手(26戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズアドベンチャーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月9日、中1週で迎えた48戦目は、碓氷峠特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手(27戦5勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアーホースワンから1馬身半差の2着となった。
11月14日、中4週で迎えた49戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた50戦目は、鳥居峠特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(1戦0勝)。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた51戦目は、鳥居峠特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は加藤和宏騎手(28戦5勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーフレミヤから4馬身差の2着となった。
6歳(2000年)
1月9日、中0週で迎えた52戦目は、鳥居峠特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手(29戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサトコンタイガーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月23日、中1週で迎えた53戦目は、金精峠特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手(30戦6勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルボブからハナ差の2着に甘んじた。
2月12日、中2週で迎えた54戦目は、碓氷峠特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手(31戦6勝)。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイサイレンスから1馬身半差の2着となった。
3月11日、中3週で迎えた55戦目は、碓氷峠特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手(32戦6勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロンバルディアに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
3月25日、中1週で迎えた56戦目は、三国峠特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手(33戦7勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた57戦目は、碓氷峠特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は栗林宏騎手(2戦0勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた58戦目は、アザレア特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた59戦目は、碓氷峠特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた60戦目は、碓氷峠特別(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手(5戦0勝)。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた61戦目は、白百合特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中9週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた62戦目は、一般B2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は栗林宏騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2 B3(高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手(7戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手(8戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手(9戦0勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた66戦目は、一般B3(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手(10戦0勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手(11戦0勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた68戦目は、一般B3 C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手(12戦0勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3 C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手(13戦0勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳(2001年)
1月2日、中1週で迎えた70戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた71戦目は、一般B3 C1(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は栗林宏騎手(14戦0勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた72戦目は、一般B3 C1(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手(15戦0勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3 C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手(16戦0勝)。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた74戦目は、一般C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手(17戦0勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた75戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。