プロスペクト（1991年生、母ワカテスコ）

経歴

デビュー前

佐々木国広厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1994年）

5月12日、デビュー戦は田山信則騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は458kg。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックリーズンから1馬身差の2着となった。

5月31日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田山信則騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノドラゴンから3馬身差の2着に敗北した。

7月15日、中1週で迎えた4戦目は、水久保敏美騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月21日、中9週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月18日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月29日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクラムアンソロから3/4馬身差の2着となった。

4歳（1995年）

1月18日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水久保敏美騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で水久保敏美騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月26日、中2週で迎えた12戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月22日、中2週で迎えた13戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマリスティから1馬身差の2着となった。

4月10日、中2週で迎えた14戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月10日、中3週で迎えた15戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月26日、中6週で迎えた16戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた17戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツキロから半馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中3週で迎えた18戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロベリータイムから4馬身差の2着に敗北した。

9月15日、中4週で迎えた19戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月25日、中0週で迎えた20戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のストンホースに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月21日、中3週で迎えた21戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリメインホープから1馬身差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた22戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトパストラルから8馬身差の2着となった。

11月13日、連闘で迎えた23戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月25日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1996年）

1月4日、中1週で迎えた26戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた27戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月24日、中3週で迎えた29戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた30戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、中6週で迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。