オールアビッグ(1989年生、母ユニバーサルダイナ)

All a Big

1989.05.07

オールアビッグ(1989年5月7日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のターゴワイス(当時19歳)と交配したユニバーサルダイナが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地6戦0勝、地方73戦7勝2着13回。主な勝ち鞍は1994年の赤とんぼ特別(C2-1)。

経歴

デビュー前

沖芳夫厩舎(栗東)へ入厩。

3歳(1992年)

5月17日、デビュー戦は土肥幸広騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利京都ダート1400m 晴/稍重)に出走。馬体重は476kg。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利阪神ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

10月17日、約4か月半の休み明けで迎えた3戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利福島芝1200m 晴/良)に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。

10月25日、連闘で迎えた4戦目は、4歳未勝利福島芝1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手(1戦0勝)。16頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず13着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた5戦目は、橋本広喜騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利福島ダート1000m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

11月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、4歳未勝利福島芝1200m 晴/良)に出走。鞍上は小野次郎騎手(2戦0勝)。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

12月31日、中6週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた7戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-8高知ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワズアローをクビ差制して初勝利を挙げた。

4歳(1993年)

1月26日、中3週で迎えた8戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C5-7高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテネから2馬身差の2着に敗北した。

2月7日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5-7高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクインチヨセーに1馬身半の差をつけて優勝

3月14日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた10戦目は、一般C5-7高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手(2戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルデンコマツに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月28日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5-5高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手(3戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンジョイナーから5馬身差の2着に敗北した。

4月24日、中3週で迎えた12戦目は、一般C5-5高知ダート1300m 小雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手(4戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックネラから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月3日、連闘で迎えた13戦目は、一般C5-4高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手(5戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチモドリームからクビ差の2着に甘んじた。

5月29日、中3週で迎えた14戦目は、一般C5-2高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手(6戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミノルウェーをクビ差制して優勝

6月19日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5-1高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手(7戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中0週で迎えた16戦目は、一般C5-2高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手(8戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンレイから1馬身差の2着に敗北した。

7月26日、中3週で迎えた17戦目は、一般C4-3高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手(9戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイリーチからハナ差の2着に甘んじた。

8月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4-3高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手(10戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3-4高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手(11戦4勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月26日、中3週で迎えた20戦目は、赤とんぼ特別高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手(12戦4勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4-1高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は西内忍騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミノルウェーから1馬身半差の2着となった。

10月30日、中2週で迎えた22戦目は、椋鳥特別高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(13戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中3週で迎えた23戦目は、鏡川特別高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手(14戦4勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンエツミコマからアタマ差の2着となった。

12月4日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2-4高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手(15戦4勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月27日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2-4高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手(16戦4勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳(1994年)

1月17日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2-4高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手(17戦4勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2-4高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手(18戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月22日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2-4高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手(19戦4勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2-4高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手(20戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレノエースから3馬身差の2着に敗北した。

4月10日、中5週で迎えた30戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、赤岡町どろめ祭り特別高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、ほととぎす特別高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(21戦4勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた32戦目は、横浪特別高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は西内忍騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2-2高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた34戦目は、梼原町雲の上特別高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(22戦4勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1-3高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手(23戦4勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた36戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4高知ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月10日、中4週で迎えた37戦目は、一般C2-2高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(24戦4勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2-2高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は四宮幸志騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンピアレスからクビ差の2着となった。

10月11日、連闘で迎えた39戦目は、赤とんぼ特別高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手(2戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワープゾーンに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

11月6日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2-1高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手(3戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月27日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1-3高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(25戦4勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月5日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1-3高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は四宮幸志騎手(4戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた43戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳(1995年)

1月6日、中0週で迎えた44戦目は、一般C1-2高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は北野真弘騎手(26戦4勝)。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1-3高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手(27戦4勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた46戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月27日、中5週で迎えた47戦目は、一般C1-3高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は四宮幸志騎手(5戦1勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジュロージョーンズをアタマ差制して6勝目を手にした。

4月23日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1-3高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手(6戦2勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1-3高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(28戦4勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1-3高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手(29戦4勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1-4高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手(30戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1-4高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は四宮幸志騎手(7戦2勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカダッシュから半馬身差の2着となった。

7月22日、中3週で迎えた53戦目は、夏木立特別高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(31戦4勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月24日、中8週で迎えた54戦目は、一般C2-1高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は明神繁正騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-3高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2-3高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手(3戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2-4高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラシアンシチーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

12月12日、中0週で迎えた58戦目は、一般C2-3高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手(5戦1勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2-4高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手(6戦1勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳(1996年)

1月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-3高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手(7戦1勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-3高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手(8戦1勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2-4高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は四宮幸志騎手(8戦2勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイノーヴァから1馬身半差の2着となった。

3月16日、中4週で迎えた63戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3高知ダート1400m 晴/不良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2-3高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(9戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月22日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2-4高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(32戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた66戦目は、皐月特別高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は田中守騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた67戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、鏡川特別高知ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2-4高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(33戦4勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月25日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3-2高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は竹崎大祐騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月23日、中3週で迎えた70戦目は、一般C2-4高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3-1高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(34戦4勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中4週で迎えた72戦目は、月見草特別高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は竹崎大祐騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、中3週で迎えた73戦目は、一般C3-2高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(10戦1勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3-3高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は竹崎大祐騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンノーザンから半馬身差の2着となった。

11月25日、中2週で迎えた75戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3-3高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は明神繁正騎手(11戦1勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳(1997年)

1月1日、中2週で迎えた77戦目は、一般C4-2高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は田中守騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた78戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた79戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2高知ダート1300m 晴/不良)に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。