ツグノオー（1991年生、母ホスポート）
Tsuguno O
1991.05.21
ツグノオー（1991年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のメイワパッサー（当時16歳）と交配したホスポートが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）平取橋本牧場。戦績は、地方98戦7勝2着11回。主な勝ち鞍は1996年のフェイスフルレイン特別(B2)。
経歴
デビュー前
永井繁厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1993年）
8月16日、デビュー戦は朝倉実騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中0週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピッツスターから6馬身差の2着となった。
11月9日、中8週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた5戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノオージャに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月9日、中1週で迎えた6戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のニューホープ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のやどりぎ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1994年）
1月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の千両特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシゲユキから2馬身半差の2着に敗北した。
2月3日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のフリージア特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、中3週で迎えた11戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のチューリップ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（6戦0勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の紅バラ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のかきつばた特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の矢車草特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（10戦0勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のダリア特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（12戦0勝）。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサーストンシンオーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月28日、中4週で迎えた19戦目は、3歳戦のはまゆう特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた20戦目は、3歳戦のりんどう特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で朝倉実騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中2週で迎えた21戦目は、マーキュリー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で朝倉実騎手（15戦1勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた22戦目は、ファイナルナイト賞（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で朝倉実騎手（16戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月11日、中1週で迎えた23戦目は、ノベンバー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で朝倉実騎手（17戦1勝）。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた24戦目は、八潮特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で朝倉実騎手（18戦1勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた25戦目は、師走特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で朝倉実騎手（19戦1勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1995年）
10月7日、約9か月半の休養明けで迎えた26戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、はやぶさ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた27戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた29戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジャックグロリアスに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
12月29日、中2週で迎えた30戦目は、風花特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のピュアドーターに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（1996年）
2月14日、中6週で迎えた31戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、早春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月29日、中1週で迎えた32戦目は、春霞特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトワノルージュに1馬身半の差をつけて優勝
3月14日、中1週で迎えた33戦目は、マーチ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（5戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた34戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、トゥインクルレースオープニング特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた35戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、春陽特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた36戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤサブローから1馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた37戦目は、新樹特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のピッツスターに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。
6月23日、中4週で迎えた38戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、ムーンストーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた39戦目は、銀河賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（6戦3勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月30日、中1週で迎えた40戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、TVK盃（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた41戦目は、綺羅星特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイパレスから4馬身差の2着に敗北した。
9月6日、中2週で迎えた42戦目は、瑞星特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中3週で迎えた43戦目は、爽秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（7戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた44戦目は、フェイスフルレイン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（5戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノヤシマに3/4馬身の差をつけて7勝目をマークした。
11月13日、中2週で迎えた45戦目は、神奈川盃（川崎ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（6戦3勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた46戦目は、チドリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（7戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた47戦目は、銀嶺特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1997年）
2月7日、中6週で迎えた48戦目は、紅椿盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（8戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月14日、中4週で迎えた49戦目は、B1二 B2一（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた50戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（船橋ダート1800m 雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた51戦目は、朧月特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた52戦目は、湘南特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた53戦目は、ペガサス賞（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた54戦目は、パール特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた55戦目は、銀河特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邊陽一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた56戦目は、明星特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邊陽一騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた57戦目は、綺羅星特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邊陽一騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた58戦目は、瑞星特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田邊陽一騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中4週で迎えた59戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中3週で迎えた60戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた61戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中4週で迎えた62戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた63戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた64戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイノーヴァから4馬身差の2着となった。
2月26日、中3週で迎えた65戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた67戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサミネオーから半馬身差の2着となった。
4月19日、中3週で迎えた68戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた69戦目は、ダイヤモンド特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた70戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた71戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヨカムイから3馬身差の2着となった。
7月25日、中5週で迎えた72戦目は、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた73戦目は、サルビア特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた74戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた75戦目は、一般A4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた76戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（13戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた78戦目は、楓特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた79戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1999年）
1月2日、中2週で迎えた81戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月8日、中4週で迎えた82戦目は、早春特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた83戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、中2週で迎えた84戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（18戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた85戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（20戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（21戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤシャープから3馬身差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリトップから7馬身差の2着となった。
6月14日、中3週で迎えた90戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（23戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドバンスムービーからアタマ差の2着に甘んじた。
6月27日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（24戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロコンから3/4馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（25戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた93戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（26戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（27戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた95戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中5週で迎えた97戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた98戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。