ハギノカーネリアン（1989年生、母ハギノブルーリボン）
Hagino Cornelian
1989.03.26
ハギノカーネリアン（1989年3月26日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマタボーイ（当時11歳）と交配したハギノブルーリボンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は村下 明博。戦績は、地方86戦10勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年のベイサイド特別(B2二)。
経歴
デビュー前
稲垣純緒厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1991年）
12月29日、デビュー戦は岡村裕基騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は455kg。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズレジンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーナインターボから4馬身差の2着に敗北した。
3月16日、中4週で迎えた4戦目は、3歳戦の菜の花特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦のれんげ特別 2組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村裕基騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオリヅルランに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。
4月16日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡村裕基騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の関東オークス（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡村裕基騎手（6戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた8戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のあやめ特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウザイプロスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月15日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のあじさい特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の東京プリンセス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦1勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のラベンダー特別 1組（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた12戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュウエイブルから1馬身半差の2着に敗北した。
10月21日、中1週で迎えた13戦目は、紅葉坂特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイントルーダーから半馬身差の2着に敗北した。
11月24日、中4週で迎えた14戦目は、扇島特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた15戦目は、高砂特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシーサイドアトラに1馬身半の差をつけて優勝
4歳（1993年）
1月7日、中2週で迎えた16戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、新春盃（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた17戦目は、ベイサイド特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は森下博騎手（7戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラタマオーをアタマ差制して制した。
2月16日、中2週で迎えた18戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた19戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、スプリングハンデ特別（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた20戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、春暖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた21戦目は、エイプリルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（9戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた22戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、足柄特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた23戦目は、メイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月26日、中0週で迎えた24戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、よみうりランド皐月盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、中6週で迎えた25戦目は、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は野崎武司騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月9日、中3週で迎えた26戦目は、かもめ盃（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた27戦目は、TVK盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた28戦目は、オータムハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は森下博騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、戸川理彩騎手を鞍上に迎えて、大師特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた30戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸川理彩騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1994年）
3月2日、中8週で迎えた31戦目は、弥生盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた32戦目は、春風特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた33戦目は、アクアマリン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた34戦目は、ダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（7戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中5週で迎えた35戦目は、湘南特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中5週で迎えた36戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、乗鞍特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた37戦目は、一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤメリーダーに3/4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
8月31日、中3週で迎えた38戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中4週で迎えた39戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた40戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた41戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた42戦目は、いろり火特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた43戦目は、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた44戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた45戦目は、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた46戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた47戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコヤノスキーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月30日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた49戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノビートをアタマ差制して優勝
6月20日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた51戦目は、南風特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーミングスターから1馬身半差の2着に敗北した。
7月22日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノルディクダンサーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月23日、中5週で迎えた54戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノナイルから1馬身半差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノルディクダンサーから1馬身半差の2着となった。
11月5日、中3週で迎えた56戦目は、中村市東洋医学の里特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた57戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノサムタイムからアタマ差の2着に甘んじた。
12月11日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナルライズセイコーをハナ差制して10勝目を達成した。
1月29日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鷹野宏史騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた63戦目は、つくし特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で鷹野宏史騎手（16戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で鷹野宏史騎手（17戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイノーヴァから2馬身半差の2着となった。
4月20日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で鷹野宏史騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンキングから2馬身差の2着となった。
4月30日、中0週で迎えた66戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で鷹野宏史騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた67戦目は、薫風特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鷹野宏史騎手（20戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鷹野宏史騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で鷹野宏史騎手（22戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中4週で迎えた70戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で鷹野宏史騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で鷹野宏史騎手（24戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた72戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた73戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた74戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた75戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、横浪特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（25戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウフウジンから1馬身半差の2着となった。
12月30日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（26戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた79戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた81戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた83戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。