アーデルジーク（1987年生、母ワイドクイン）

経歴

デビュー前

小筆昌厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1989年）

9月2日、デビュー戦は鈴木啓之騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエメラルドヒホウから1馬身差の2着となった。

9月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノパツサーから6馬身差の2着に敗れた。

10月17日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスコツトキングから5馬身差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の小菊特別（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントサンダーから1馬身差の2着となった。

11月27日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の青雲賞（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後はフミヒサと並んで3着同着となった。

12月27日、中3週で迎えた6戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の千両特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1990年）

1月17日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のゴールデンステッキ賞（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の京浜盃（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（6戦0勝）。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の若駒特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

3月11日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のすみれ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（8戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノドリームから5馬身差の2着に敗北した。

4月12日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦の黒潮盃（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（9戦0勝）。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月17日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦の羽田盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手（10戦0勝）。15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木啓之騎手（11戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中4週で迎えた14戦目は、サテライト特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木啓之騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた15戦目は、一般B2二 B3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木啓之騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒシヨウリユウからクビ差の2着となった。

8月26日、中3週で迎えた16戦目は、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木啓之騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユーテイングランから半馬身差の2着となった。

10月19日、中7週で迎えた17戦目は、大井競馬開設40周年記念（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木啓之騎手（15戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディフラッシュから半馬身差の2着に敗北した。

11月5日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の東京王冠賞（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木啓之騎手（16戦0勝）。16頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハセノトライアンに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月13日、中4週で迎えた19戦目は、東京大賞典（大井ダート2800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木啓之騎手（17戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1991年）

1月4日、中2週で迎えた20戦目は、東京シティ盃（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木啓之騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月26日、中7週で迎えた21戦目は、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木啓之騎手（19戦1勝）。16頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月3日、中4週で迎えた22戦目は、帝王賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木啓之騎手（20戦1勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月15日、中5週で迎えた23戦目は、隅田川賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木啓之騎手（21戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中4週で迎えた24戦目は、大井記念（大井ダート2500m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木啓之騎手（22戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオリオンジヤガーに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

7月29日、中5週で迎えた25戦目は、地方重賞の関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木啓之騎手（23戦2勝）。15頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月10日、中9週で迎えた26戦目は、ブリーダーズゴールドカップ（札幌(地)ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木啓之騎手（24戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中5週で迎えた27戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、東京記念（大井ダート2400m 晴/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウガルダンから2馬身半差の2着に敗北した。

12月24日、中4週で迎えた28戦目は、東京大賞典（大井ダート2800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（25戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1992年）

2月11日、中6週で迎えた29戦目は、川崎記念（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた30戦目は、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（26戦2勝）。16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、中5週で迎えた31戦目は、帝王賞（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（27戦2勝）。16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、中3週で迎えた32戦目は、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（28戦2勝）。15頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピナクルボーイから1馬身半差の2着に敗北した。

6月18日、中4週で迎えた33戦目は、大井記念（大井ダート2500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（29戦2勝）。16頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中5週で迎えた34戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。2着となった。

8月25日、中3週で迎えた35戦目は、アフターファイブ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中7週で迎えた36戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。15頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた37戦目は、東京記念（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（30戦2勝）。15頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた38戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（31戦2勝）。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、中3週で迎えた39戦目は、東京大賞典（大井ダート2800m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1993年）

3月1日、中8週で迎えた40戦目は、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月9日、中5週で迎えた41戦目は、卯月賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（32戦2勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルテンションから4馬身差の2着となった。

5月10日、中3週で迎えた42戦目は、隅田川賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（33戦2勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中4週で迎えた43戦目は、大井記念（大井ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（6戦0勝）。15頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月27日、中0週で迎えた44戦目は、吾妻小富士オープン（福島芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は鈴木啓之騎手（34戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

8月16日、中6週で迎えた45戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のインターオフィサーをクビ差制して久々に美酒を浴びた。

8月29日、中1週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツノーザンに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

9月27日、中3週で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（2戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターオフィサーから1馬身差の2着に敗れた。

10月24日、中3週で迎えた48戦目は、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、中3週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシュウゲンホーシに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月5日、中1週で迎えた50戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 雪/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた51戦目は、桐花賞（水沢ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は石川榮騎手（5戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1994年）

1月9日、中0週で迎えた52戦目は、白嶺賞（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、約3か月の休養明けで迎えた53戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、桂樹杯（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月8日、中3週で迎えた54戦目は、赤松杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスサクラからクビ差の2着に惜敗した。

6月5日、中1週で迎えた56戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、シアンモア記念（水沢ダート2000m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月17日、中5週で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた58戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた59戦目は、東北サラ大賞典（水沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた60戦目は、青藍賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた61戦目は、南部杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、中3週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた63戦目は、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、中3週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月28日、中0週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（1995年）

1月15日、中2週で迎えた67戦目は、白嶺賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた68戦目は、一般（盛岡ダート1750m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウシンルドルフをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。

5月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。