ノーブルウイナー（1988年生、母サンコシコ）
Noble Winner
1988.04.17
ノーブルウイナー（1988年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヨシノスキー（当時12歳）と交配したサンコシコが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）越湖牧場。戦績は、地方83戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年の大井記念。
経歴
デビュー前
岡部盛雄厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1990年）
10月20日、デビュー戦は村上頼章騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は461kg。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテューダブルースから2馬身差の2着となった。
11月20日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスプライドをアタマ差制して初勝利を挙げた。
12月11日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3歳（1991年）
1月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦の松竹梅特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のピナクルボーイに3/4馬身の差をつけて雨下の戦いを制した。
2月5日、中4週で迎えた5戦目は、3歳戦の京浜盃（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手（4戦2勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の若駒特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手（5戦2勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村上頼章騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上頼章騎手（7戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中5週で迎えた9戦目は、3歳戦の若草賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村上頼章騎手（8戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハセカツトップに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。
6月6日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村上頼章騎手（9戦3勝）。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。
9月18日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、スターサファイア賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で村上頼章騎手（10戦3勝）。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
10月24日、中4週で迎えた12戦目は、オータムカップ（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で村上頼章騎手（11戦3勝）。15頭立ての1番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の東京王冠賞（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で村上頼章騎手（12戦3勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1992年）
1月21日、中8週で迎えた14戦目は、ベイサイドカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で村上頼章騎手（13戦3勝）。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた15戦目は、立春賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で村上頼章騎手（14戦3勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた16戦目は、望春賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で村上頼章騎手（15戦3勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた17戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、スプリングカップ（大井ダート2000m 曇/重）に出走。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
5月1日、中4週で迎えた18戦目は、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスコットリオンから半馬身差の2着に敗北した。
10月2日、約5か月の休養明けで迎えた19戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 曇/重）に出走。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた20戦目は、オータムカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中3週で迎えた21戦目は、一般A2（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた22戦目は、オーチャード特別（大井ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた23戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグランレノンをハナ差制して久々に美酒を浴びた。
12月30日、中1週で迎えた24戦目は、ビッグチャンス賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムザクから1馬身半差の2着となった。
5歳（1993年）
2月3日、中4週で迎えた25戦目は、ウインターカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（4戦1勝）。15頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた26戦目は、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月9日、中5週で迎えた27戦目は、卯月賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（6戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月10日、中3週で迎えた28戦目は、隅田川賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中4週で迎えた29戦目は、大井記念（大井ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手（8戦1勝）。15頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月12日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた30戦目は、報知オールスターカップ（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮浦正行騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた31戦目は、関東盃（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮浦正行騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中4週で迎えた32戦目は、アフターファイブ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮浦正行騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1994年）
4月14日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた33戦目は、市村誠騎手を鞍上に迎えて、エキサイティングナイト賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中4週で迎えた34戦目は、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村誠騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中4週で迎えた35戦目は、大井記念（大井ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトシルバーをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
7月28日、中4週で迎えた36戦目は、関東盃（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月27日、中8週で迎えた37戦目は、東京盃（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（12戦1勝）。15頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた38戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（13戦1勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中4週で迎えた39戦目は、東京記念（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（14戦1勝）。16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた40戦目は、東京大賞典（大井ダート2800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1995年）
4月22日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、新緑特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーギンザから5馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた42戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた43戦目は、エメラルド特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた44戦目は、工石山特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた46戦目は、王無浜特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた47戦目は、一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はユニオンボーイと並んで2着同着となった。
9月24日、中5週で迎えた48戦目は、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた49戦目は、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中2週で迎えた50戦目は、珊瑚冠賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた51戦目は、足摺特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた53戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、新春杯（高知ダート2400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月16日、連闘で迎えた54戦目は、ガーネット特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた55戦目は、晩冬特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた56戦目は、エリカ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた57戦目は、ミモザ特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた58戦目は、ひなぎく特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、約4か月の休養明けで迎えた59戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノユキトシに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
8月17日、中3週で迎えた60戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーコスミックに半馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
9月23日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた61戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエソルジャーに半馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
10月13日、中2週で迎えた62戦目は、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチロングからクビ差の2着に甘んじた。
11月3日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウジェラスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月25日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイコバンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
12月9日、中1週で迎えた65戦目は、梶ヶ森特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（17戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1997年）
1月1日、中2週で迎えた66戦目は、サラブレッド初夢特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手（18戦5勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月12日、中1週で迎えた67戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手（19戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた68戦目は、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で鷹野宏史騎手（20戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で鷹野宏史騎手（21戦5勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた70戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた71戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（22戦5勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（23戦5勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（24戦5勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（25戦5勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーケイアイからクビ差の2着となった。
7月2日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（26戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、中5週で迎えた76戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（27戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンバーボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
9月8日、中3週で迎えた77戦目は、長月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（28戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（29戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた80戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた82戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。