バンダムザク（1988年生、母Kankakee Miss）

経歴

2月2日、デビュー戦は佐宗応和騎手を鞍上に据えて、5歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。馬体重は524kg。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のリーベに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月1日、中3週で迎えた2戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のカウントフラワーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月18日、中6週で迎えた3戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマオーに4馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

5月11日、中2週で迎えた4戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のオールルーナに6馬身の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。

6月16日、中4週で迎えた5戦目は、一般C1七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズモアーから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月22日、中9週で迎えた6戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のテユデナムクインに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月16日、中3週で迎えた7戦目は、新秋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（4戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングラブダンサーに1馬身の差をつけて6勝目を収める

9月27日、中1週で迎えた8戦目は、ブルーライト賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（5戦4勝）。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキクミに4馬身の差をつけて7勝目を手にした。

10月17日、中2週で迎えた9戦目は、オパール賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（6戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウザイトシからアタマ差の2着に甘んじた。

11月10日、中2週で迎えた10戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（7戦5勝）。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のジングウプリンスに1馬身の差をつけて8勝目をマークした。

12月2日、中2週で迎えた11戦目は、オーチャード特別（大井ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手（8戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた12戦目は、ビッグチャンス賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手（9戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルウイナーに1馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。

2月3日、中4週で迎えた13戦目は、ウインターカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で的場文男騎手（10戦7勝）。15頭立ての1番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月31日、中7週で迎えた14戦目は、スプリングカップ（大井ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で的場文男騎手（11戦7勝）。15頭立ての2番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、約12か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた15戦目は、レグルス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で的場文男騎手（12戦7勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた16戦目は、グリーンカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で的場文男騎手（13戦7勝）。15頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた17戦目は、エメラルド賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で的場文男騎手（14戦7勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中2週で迎えた18戦目は、神澤和弥騎手を鞍上に迎えて、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 曇/良）に出走。15頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた19戦目は、アルタイル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（15戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた20戦目は、サマーナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（16戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノセイコーに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

7月28日、中1週で迎えた21戦目は、関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は神澤和弥騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月27日、中8週で迎えた22戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、東京盃（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。15頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた23戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、約8か月の休養明けで迎えた24戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（1戦1勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。