リーベ（1988年生、母デラルデライト）

経歴

デビュー前

大山二三夫厩舎（小林）へ入厩。

3歳（1991年）

12月24日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーハヤブサから4馬身差の2着に敗北した。

4歳（1992年）

1月8日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた2戦目は、5歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月2日、中3週で迎えた3戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムザクから5馬身差の2着となった。

3月22日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月16日、中3週で迎えた5戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中6週で迎えた6戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロキングに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月20日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた7戦目は、一般C2七八（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユデイーワイズから1馬身差の2着となった。

7月17日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた8戦目は、一般C2八（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワエイトに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

8月8日、中2週で迎えた9戦目は、清流特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（8戦2勝）。13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイーエスピーに5馬身の差をつけて勝利をモノにする

8月25日、中1週で迎えた10戦目は、ハレー彗星特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手（9戦3勝）。13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月2日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた12戦目は、一般B3四（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた13戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、一般B3三四（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた14戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた15戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1993年）

4月2日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた16戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、花便り特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、中3週で迎えた17戦目は、鯉のぼり特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた18戦目は、南武特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田山信則騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた19戦目は、初夏特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田山信則騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた20戦目は、こと座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田山信則騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた21戦目は、盛夏特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田山信則騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、中5週で迎えた22戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた23戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1800m 小雨/重）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、中4週で迎えた24戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた25戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた26戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノヤマトをハナ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。

3月1日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた27戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた28戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた29戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた30戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた31戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、丹頂特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた32戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、大樹特別（帯広ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1995年）

4月19日、約5か月の休み明けで迎えた33戦目は、月形特別（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は安田歩騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた34戦目は、萩の山特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた35戦目は、美瑛特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田歩騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた36戦目は、塩狩峠特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安田歩騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中5週で迎えた37戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、ケンタウルス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中5週で迎えた38戦目は、ウラヌス特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた39戦目は、襟裳岬特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた40戦目は、白樺特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた41戦目は、阿寒湖特別（帯広ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月8日、中5週で迎えた42戦目は、勝毎特別（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた43戦目は、大空特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。