カネノユキトシ（1987年生、母エイチエルス）
Kaneno Yukitoshi
1987.05.22
カネノユキトシ（1987年5月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカネミノブ（当時13歳）と交配したエイチエルスが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は大山牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方77戦12勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年のケンタウルス賞(B3二)。
経歴
デビュー前
安藤榮作厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1990年）
5月4日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は488kg。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミヒサホークに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月23日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジアエートからクビ差の2着に甘んじた。
6月11日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノダビンスキーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（4戦2勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシムラウイングからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（1991年）
3月28日、約6か月半の休養明けで迎えた6戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツシラヌイに1馬身半の差をつけて久々の実戦を物にした。
4月21日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた7戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジユホワイトに5馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
5月8日、中1週で迎えた8戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホージドホースをクビ差制して優勝
5月30日、中2週で迎えた9戦目は、けやき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラニシオーに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月3日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた10戦目は、葵特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた11戦目は、一般B3一二（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手（5戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバオトヒメに3/4馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
9月11日、中6週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた12戦目は、サフアイヤ特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢内博騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツヤスコガワをクビ差制して8勝目を手中に収めた。
10月9日、中3週で迎えた13戦目は、金の鞍（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で矢内博騎手（7戦6勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパージヨークから2馬身差の2着となった。
12月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、安藤賢一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり13着に敗れた。
5歳（1992年）
1月11日、中2週で迎えた15戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤賢一騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい12着に敗れた。
2月2日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤賢一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。
11月29日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から16kg絞って迎えた17戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で安藤賢一騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。
6歳（1993年）
2月25日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg戻して迎えた18戦目は、小安和也騎手を鞍上に迎えて、梅祭特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月27日、中3週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた19戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、ブラッドストーン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月9日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた20戦目は、中央区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月8日、中3週で迎えた21戦目は、晩春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた22戦目は、オリオン座特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小安和也騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた23戦目は、ケンタウルス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小安和也騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のインザリードをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
6月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小安和也騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた25戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小安和也騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小安和也騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中2週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた27戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた28戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた29戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中3週で迎えた30戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1994年）
4月10日、約4か月半の休み明けで迎えた32戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた33戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた34戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般A3（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた36戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエルムデザイアーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月20日、中1週で迎えた37戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた38戦目は、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中4週で迎えた39戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた40戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2イ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた47戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1995年）
1月30日、中8週で迎えた48戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた49戦目は、アメジスト特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中4週で迎えた50戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた51戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた54戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中0週で迎えた55戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントラオールから4馬身差の2着となった。
7月29日、中4週で迎えた56戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアウトバーンシチーに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中5週で迎えた58戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースランドエースから1馬身差の2着に敗北した。
11月7日、中3週で迎えた60戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニューリヴァーに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月25日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた63戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた64戦目は、成人の日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（14戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた66戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中3週で迎えた67戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた68戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた69戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた70戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、中3週で迎えた71戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた75戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルウイナーから1馬身半差の2着となった。
8月18日、中3週で迎えた76戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中4週で迎えた77戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた78戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（21戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた79戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（22戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた80戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた81戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。