ノースランドエース（1988年生、母フクミスホマレ）
Northland Ace
1988.06.06
ノースランドエース（1988年6月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のライブリーラーク（当時13歳）と交配したフクミスホマレが6歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は高橋 和広。戦績は、地方76戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年のアクアマリン特別(C2二)。
経歴
デビュー前
岡島実次厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1991年）
5月31日、デビュー戦は稲川由紀子騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中3週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた4戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーフォードから1馬身半差の2着に敗北した。
12月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で伊藤健児騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホージドロールに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4歳（1992年）
1月27日、中3週で迎えた9戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤健児騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンテルに2馬身の差をつけて2勝目を手にした。
2月14日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤健児騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のダビデホーライをクビ差制して3勝目をマークした。
2月24日、中0週で迎えた11戦目は、一般C2三四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤健児騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンスピードに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
3月10日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1四 C2三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤健児騎手（8戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤健児騎手（9戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤健児騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた15戦目は、ひまわり特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤健児騎手（11戦4勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた16戦目は、レインボー特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤健児騎手（12戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、中3週で迎えた17戦目は、かもめ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤健児騎手（13戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンデュークから1馬身差の2着となった。
9月21日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で伊藤健児騎手（14戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で伊藤健児騎手（15戦4勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中5週で迎えた20戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で伊藤健児騎手（16戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた21戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイプルアートからクビ差の2着となった。
5歳（1993年）
2月13日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた22戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、白嶺特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた23戦目は、春蘭特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた24戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アイリス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、アクアマリン特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパイニンブールをハナ差制して5勝目を収める
4月14日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた26戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイロボから2馬身半差の2着となった。
5月16日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた27戦目は、武蔵特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中3週で迎えた28戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、文京区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた29戦目は、夏菊特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、約3か月半の休養明けで迎えた30戦目は、錦秋特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた32戦目は、上野毛特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（4戦0勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた33戦目は、オーチャード特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月9日、中0週で迎えた34戦目は、目白特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた35戦目は、万両特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1994年）
1月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1四五（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた38戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた39戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた43戦目は、シルクサマー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月27日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた45戦目は、菊月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で本間光雄騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で本間光雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で本間光雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中3週で迎えた48戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた49戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた50戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
1月8日、中0週で迎えた52戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、破魔矢特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中4週で迎えた55戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた56戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、連闘で迎えた57戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた58戦目は、こでまり特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた59戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中0週で迎えた60戦目は、さみだれ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミツルギに1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
7月23日、中2週で迎えた62戦目は、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタージョリーから半馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた63戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットベンチャーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月26日、中5週で迎えた64戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツムサシに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月9日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノユキトシに1馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
11月6日、中3週で迎えた66戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントローレルから半馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中3週で迎えた67戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュニアエンペラーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月11日、連闘で迎えた68戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた69戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた71戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（4戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中4週で迎えた73戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（5戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた75戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。