インザリード（1988年生、母マンザイシヨウリ）

経歴

デビュー前

3歳（1991年）

7月19日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は473kg。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルフォーモサから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月29日、中9週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトソクスに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月22日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月16日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた5戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1992年）

1月11日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミックスクレからクビ差の2着となった。

3月25日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（大井ダート1200m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた9戦目は、一般C2八 C3一（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノアイマサに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月30日、中1週で迎えた10戦目は、茶摘特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月10日、中0週で迎えた11戦目は、百人町特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（3戦1勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイリボーから2馬身半差の2着となった。

6月1日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1八九（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐宗応和騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月2日、中3週で迎えた13戦目は、ポインタース特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐宗応和騎手（5戦1勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中0週で迎えた14戦目は、いさり火特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐宗応和騎手（6戦1勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月7日、中3週で迎えた15戦目は、一般C1五六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐宗応和騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1五六（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のライドウに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月11日、中2週で迎えた20戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた21戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（12戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた23戦目は、初冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1993年）

2月5日、中4週で迎えた24戦目は、光が丘特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた25戦目は、珊瑚特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（14戦2勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月29日、中3週で迎えた26戦目は、一般B3三（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた27戦目は、納谷和玖騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた28戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた29戦目は、オリオン座特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（5戦0勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた30戦目は、ケンタウルス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノユキトシからクビ差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた31戦目は、うしかい座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（7戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた32戦目は、アルデバラン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（8戦0勝）。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた33戦目は、レグルス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（9戦0勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月30日、中1週で迎えた34戦目は、ロマンチックナイト賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田博幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた35戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、全日本リーディングジョッキー（大井ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた36戦目は、ブルーライト賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（11戦0勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着を確保した。

6歳（1994年）

4月29日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた37戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた38戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般A3（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた40戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月5日、中3週で迎えた41戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた43戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた45戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカサトウコーから半馬身差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた46戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた47戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた49戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1995年）

4月25日、約5か月の休み明けで迎えた51戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた52戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた54戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、中5週で迎えた55戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイテイオーに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

8月14日、中2週で迎えた56戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた57戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスジョオーに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。

10月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のデミアンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月8日、中3週で迎えた59戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた60戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアウトバーンシチーに半馬身の差をつけて優勝

12月11日、連闘で迎えた61戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のデミアンをクビ差制して8勝目をつかんだ。

8歳（1996年）

1月6日、中3週で迎えた62戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月16日、中0週で迎えた63戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（9戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリーボンドから4馬身差の2着に敗北した。

2月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で赤岡修次騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月11日、中3週で迎えた66戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で赤岡修次騎手（11戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた67戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、五月雨特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた68戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（12戦5勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、中4週で迎えた70戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップテナーからクビ差の2着となった。

9月14日、中6週で迎えた71戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（13戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。