トワダビート（1985年生、母トワダヒメ）

経歴

デビュー前

鈴木茂樹厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1987年）

8月20日、デビュー戦は溝井啓二騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は449kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシンオージヤに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月6日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライトマンナをクビ差制して勝利を手中に収めた。

10月16日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の白菊特別（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手（3戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月16日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の平和賞（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で溝井啓二騎手（4戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月29日、中5週で迎えた6戦目は、2歳戦の千両特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で溝井啓二騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1988年）

1月28日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の新春千葉盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で溝井啓二騎手（6戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた8戦目は、佐藤賢二騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は溝井啓二騎手（7戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月6日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のつつじ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の牡丹特別 3組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた12戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスイートピー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンフラツトから3馬身差の2着となった。

10月19日、中0週で迎えた15戦目は、3歳戦のはぎ特別 2組（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシロヤマワイスに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月7日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1989年）

1月26日、中3週で迎えた20戦目は、四街道特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた21戦目は、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月16日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた23戦目は、クローバー特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた24戦目は、惜春特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウコンドルに6馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

6月25日、中4週で迎えた25戦目は、アーバン特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のピオネに4馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

7月27日、中1週で迎えた27戦目は、ルビー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田部和広騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中3週で迎えた28戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた29戦目は、ノスタルジア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（15戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた30戦目は、秋季特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノサーペンから2馬身半差の2着となった。

11月29日、中7週で迎えた31戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた32戦目は、一般B3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（18戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1990年）

1月9日、中2週で迎えた33戦目は、スワン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（19戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた34戦目は、寿特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた35戦目は、浅春特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツクレペロからクビ差の2着となった。