ヒトメボレボーイ（1992年生、母アサレデイー）

経歴

デビュー前

森島義弘厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1995年）

6月29日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は490kg。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた2戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた3戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月6日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は下窪道盛騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月22日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は宮下康一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノマシュウをアタマ差制して初勝利を挙げた。

9月29日、連闘で迎えた8戦目は、鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた9戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた10戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒーロータカハマからハナ差の2着に甘んじた。

11月3日、連闘で迎えた11戦目は、鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた14戦目は、鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキンスターからクビ差の2着に惜敗した。

4歳（1996年）

1月2日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

1月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインパールレディから3馬身差の2着に敗北した。

1月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイボタンからハナ差の2着に甘んじた。

2月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノメイゲキに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月27日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

3月14日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮下瞳騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノメイゲキをクビ差制して3勝目をマークした。

3月25日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宮下瞳騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーパトリをクビ差制して勝利を手に入れた。

4月11日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮下瞳騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で宮下瞳騎手（14戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月28日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で宮下瞳騎手（15戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で宮下瞳騎手（16戦3勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で宮下瞳騎手（17戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1997年）

1月2日、中1週で迎えた28戦目は、初春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮下瞳騎手（18戦3勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で宮下瞳騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた30戦目は、オリオン賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月24日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（20戦3勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（21戦3勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月16日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（22戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（23戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（24戦3勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（25戦3勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（26戦3勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（27戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（28戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月4日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（29戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（30戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月13日、中3週で迎えた43戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた45戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノランナーに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

6歳（1998年）

1月8日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月18日、中0週で迎えた50戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノランナーをアタマ差制して6勝目を手中に収めた。

2月1日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセルーキーから半馬身差の2着となった。

3月24日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（7戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた56戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキソノタカリュウに半馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

4月20日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキソノタカリュウに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。

5月4日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクシラヒロボーイからクビ差の2着に甘んじた。

5月26日、中2週で迎えた59戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、中2週で迎えた61戦目は、夏至特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月4日、中9週で迎えた62戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。