クシラヒロボーイ（1993年生、母クシラヒロコ）
1993.05.12
クシラヒロボーイ（1993年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時8歳）と交配したクシラヒロコが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は真歌秋田牧場。戦績は、地方91戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は1999年の立夏特別(アラ系一般A)。
経歴
デビュー前
梅北薫厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1996年）
1月16日、デビュー戦は圓田修騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は422kg。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月17日、中6週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた7戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月11日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジャンボカチドキに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月21日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバイエローに1馬身半の差をつけて優勝
10月31日、中4週で迎えた13戦目は、鞍上は6戦連続で圓田修騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1997年）
1月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、A11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のナチノブレスレットに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
2月3日、中1週で迎えた15戦目は、A10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーハヤテに半馬身の差をつけて制した。
3月3日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（14戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゲンバトルに1馬身半の差をつけて制した。
3月25日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（15戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージブルーから半馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で圓田修騎手（16戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキソサンセンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月8日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で圓田修騎手（17戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で圓田修騎手（18戦5勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノホーマーから1馬身半差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で圓田修騎手（19戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で圓田修騎手（20戦5勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で圓田修騎手（21戦5勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月19日、中3週で迎えた24戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月3日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノプリンセスからクビ差の2着に惜敗した。
9月22日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた31戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドシンゲキに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月9日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンシャトーからアタマ差の2着に惜敗した。
5歳（1998年）
3月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた34戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンシャトーからクビ差の2着となった。
4月20日、中3週で迎えた35戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（22戦5勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒトメボレボーイをクビ差制して7勝目を手に入れた。
5月26日、中2週で迎えた37戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた38戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドシンゲキに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
6月29日、中1週で迎えた39戦目は、夏至特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（23戦5勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた40戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（24戦5勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
11月3日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、フレンドリーカップ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はアイノランナーと並んで3着同着となった。
11月20日、中1週で迎えた42戦目は、ヘルクレス座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（25戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた43戦目は、風花特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（26戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリブルーから2馬身差の2着に敗北した。
6歳（1999年）
1月2日、中3週で迎えた44戦目は、初詣特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた45戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（5戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーリンボーから3馬身差の2着に敗北した。
2月2日、中1週で迎えた46戦目は、ぎょしゃ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンパワーに4馬身の差をつけて9勝目を手にした。
3月29日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（7戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノキャンパスからハナ差の2着に惜敗した。
4月16日、中2週で迎えた48戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた49戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイブラボーに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月15日、中5週で迎えた50戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（10戦5勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた51戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（11戦5勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
7月22日、中2週で迎えた52戦目は、大暑特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（12戦5勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた53戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（13戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中8週で迎えた54戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、仲秋特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた55戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（14戦5勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた56戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（15戦5勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた57戦目は、初冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（16戦5勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた58戦目は、サンタクロース特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（17戦5勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2000年）
1月2日、連闘で迎えた59戦目は、初詣特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（18戦5勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、約5か月の休養明けで迎えた60戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（19戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた61戦目は、入梅特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（20戦5勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた62戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（21戦5勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた63戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（22戦5勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた64戦目は、へびつかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（23戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた65戦目は、わし座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（24戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた66戦目は、いて座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（25戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（26戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた68戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（27戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で宇都英樹騎手（28戦5勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中3週で迎えた70戦目は、ぎょしゃ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宇都英樹騎手（29戦5勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で宇都英樹騎手（30戦5勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた72戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で宇都英樹騎手（31戦5勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2001年）
1月2日、連闘で迎えた73戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（32戦5勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月9日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（33戦5勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた76戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルノステンガーをハナ差制して久々に勝ち星を挙げた。
3月6日、中1週で迎えた77戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（34戦5勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた78戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（35戦5勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノセイコーから1馬身半差の2着となった。
4月12日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（36戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた80戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（37戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、中3週で迎えた81戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた82戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、しし座特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中4週で迎えた83戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（38戦5勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた84戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、こと座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた85戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインドラジョージから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月27日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中4週で迎えた88戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた90戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、中2週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた91戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。