ケンシャトー（1993年生、母ムサシデンコー）
1993.02.20
ケンシャトー（1993年2月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミマツホマレ（当時15歳）と交配したムサシデンコーが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本ファーム。戦績は、地方78戦9勝2着11回。
経歴
デビュー前
栗田和昌厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1995年）
10月31日、デビュー戦は坂口義幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスダイナマイトから4馬身差の2着に敗北した。
11月14日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月22日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターバロンから5馬身差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のクリマサリュウをクビ差制して初勝利を挙げた。
3月25日、中7週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた9戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は坂口義幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンスバードに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月24日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の若鷲特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた12戦目は、鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた13戦目は、3歳オープンの名古屋（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた14戦目は、鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、約3か月の休み明けで迎えた15戦目は、3歳オープンの名古屋オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた17戦目は、鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月28日、連闘で迎えた18戦目は、鞍上は9戦連続で坂口義幸騎手（16戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1997年）
1月5日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口義幸騎手（17戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口義幸騎手（18戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターバロンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月31日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口義幸騎手（19戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージブルーに2馬身の差をつけて優勝
2月13日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口義幸騎手（20戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノルブランから半馬身差の2着に敗北した。
2月27日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口義幸騎手（21戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイシマから1馬身半差の2着に敗北した。
3月17日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で坂口義幸騎手（22戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイアンリーダーからクビ差の2着に甘んじた。
4月9日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で坂口義幸騎手（23戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で坂口義幸騎手（24戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で坂口義幸騎手（25戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンシャロンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月26日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で坂口義幸騎手（26戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で坂口義幸騎手（27戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイッキニトップに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
6月26日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で坂口義幸騎手（28戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で坂口義幸騎手（29戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた32戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で坂口義幸騎手（30戦6勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中6週で迎えた33戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で坂口義幸騎手（31戦6勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で坂口義幸騎手（32戦6勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で坂口義幸騎手（33戦6勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で坂口義幸騎手（34戦6勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクシラヒロボーイをアタマ差制して7勝目を挙げた。
5歳（1998年）
1月7日、中1週で迎えた37戦目は、七草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で坂口義幸騎手（35戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で坂口義幸騎手（36戦7勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月15日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた39戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で坂口義幸騎手（37戦7勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた40戦目は、うお座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で坂口義幸騎手（38戦7勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた41戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で坂口義幸騎手（39戦7勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のクシラヒロボーイをクビ差制して勝利を手に入れた。
4月13日、中2週で迎えた42戦目は、イースター特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は33戦連続で坂口義幸騎手（40戦8勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた43戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で坂口義幸騎手（41戦8勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた44戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は35戦連続で坂口義幸騎手（42戦8勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた45戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は36戦連続で坂口義幸騎手（43戦8勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた46戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で坂口義幸騎手（44戦8勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシャンハイから半馬身差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた47戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で坂口義幸騎手（45戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた48戦目は、りょうけん座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は39戦連続で坂口義幸騎手（46戦8勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、約3か月半の休養明けで迎えた49戦目は、アンドロメダ座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は40戦連続で坂口義幸騎手（47戦8勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた50戦目は、秋草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は41戦連続で坂口義幸騎手（48戦8勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月2日、連闘で迎えた51戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は42戦連続で坂口義幸騎手（49戦8勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた52戦目は、ヘルクレス座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は43戦連続で坂口義幸騎手（50戦8勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリブルーに半馬身の差をつけて9勝目をマークした。
12月3日、中1週で迎えた53戦目は、風花特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は44戦連続で坂口義幸騎手（51戦9勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた54戦目は、初冬特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は45戦連続で坂口義幸騎手（52戦9勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた55戦目は、師走オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で坂口義幸騎手（53戦9勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1999年）
1月2日、連闘で迎えた56戦目は、初詣特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で坂口義幸騎手（54戦9勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた57戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は48戦連続で坂口義幸騎手（55戦9勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中3週で迎えた58戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は49戦連続で坂口義幸騎手（56戦9勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた59戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は50戦連続で坂口義幸騎手（57戦9勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた60戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は51戦連続で坂口義幸騎手（58戦9勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中6週で迎えた61戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は52戦連続で坂口義幸騎手（59戦9勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、約6か月の休み明けで迎えた62戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は53戦連続で坂口義幸騎手（60戦9勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた63戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージスターから1馬身半差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた64戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた65戦目は、サンタクロース特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマダイドウから3馬身差の2着となった。
7歳（2000年）
1月1日、連闘で迎えた66戦目は、初夢特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、中2週で迎えた67戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったペアーマッチから3馬身差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた69戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた70戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた71戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた72戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノミネフジから3/4馬身差の2着となった。
4月14日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた74戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、中2週で迎えた75戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉本隆記騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた76戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉本隆記騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた77戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、入梅特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた78戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンレオから3馬身差の2着となった。