ヒカリブルー（1995年生、母ヒカリトウザイフジ）
1995.04.13
ヒカリブルー（1995年4月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタサンブルー（当時11歳）と交配したヒカリトウザイフジが12歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は渡辺 喜雄。戦績は、地方92戦12勝2着11回。1999年の神無月オープン(アラ系一般A)に勝利した他、1999年のオーガストオープン(アラ系一般A)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
磯村林三厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1997年）
10月17日、デビュー戦は丸野勝虎騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモモヒカリに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月31日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた3戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた5戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキジョーキャプテンに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
3歳（1998年）
1月7日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の若竹賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（5戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキファミリーから3/4馬身差の2着となった。
3月23日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツレンザンからクビ差の2着となった。
3月30日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の若鷲特別 （P）（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターレビンオーをクビ差制して3勝目を獲得した。
5月5日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチオナサカに4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
5月19日、中1週で迎えた16戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブカップ（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノノーブルから3馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、3歳オープンのアラブ王冠（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンアーチから2馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンアーチからクビ差の2着に惜敗した。
8月4日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラットエイトからアタマ差の2着に甘んじた。
8月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンアーチに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月11日、中3週で迎えた22戦目は、へびつかい座特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のノゾミネオンをアタマ差制して6勝目をゲットした。
9月25日、中1週で迎えた23戦目は、わし座特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、アンドロメダ座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
10月28日、中1週で迎えた25戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の帝冠賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノノーブルから1馬身半差の2着となった。
11月20日、中2週で迎えた26戦目は、ヘルクレス座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンシャトーから半馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中1週で迎えた27戦目は、風花特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のクシラヒロボーイに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
4歳（1999年）
1月19日、中6週で迎えた28戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、静岡県畜産特別（P）（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた29戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中6週で迎えた30戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスルビーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月14日、中2週で迎えた31戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた32戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドマスターからアタマ差の2着に甘んじた。
5月12日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた34戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノキャンパスに半馬身の差をつけて9勝目をマークした。
6月15日、中1週で迎えた35戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリイットーから2馬身差の2着に敗北した。
7月8日、中2週で迎えた36戦目は、小暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた37戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリイットーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月20日、中1週で迎えた38戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた39戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた40戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジョーオセンからアタマ差の2着に甘んじた。
10月12日、中2週で迎えた41戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた42戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキダイオーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月19日、中2週で迎えた43戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた44戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた45戦目は、ハンデ戦のキャンドルライト賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5歳（2000年）
3月3日、中9週で迎えた46戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた47戦目は、弥生オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた48戦目は、花見月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた49戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中3週で迎えた50戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた51戦目は、メイオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた52戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた53戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた54戦目は、小暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月11日、中4週で迎えた55戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた56戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた57戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた58戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた59戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた60戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた61戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中2週で迎えた62戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた63戦目は、師走特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘネシーオリオンに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6歳（2001年）
1月19日、中2週で迎えた64戦目は、ジャニュアリオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた65戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた66戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月18日、中7週で迎えた67戦目は、ハンデ戦のクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた68戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小山信行騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月14日、中4週で迎えた69戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で小山信行騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、約4か月の休み明けで迎えた70戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で小山信行騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中4週で迎えた71戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンのアラブ銀杯（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた72戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた73戦目は、ハンデ戦でオープンの銀嶺争覇（P）（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
7歳（2002年）
1月2日、中2週で迎えた74戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた75戦目は、ハンデ戦でオープンの新春グローリ（P）（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って5着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた76戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた77戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた78戦目は、ハンデ戦でオープンの桃花特別（P）（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で湯前良人騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた79戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯前良人騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた80戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で湯前良人騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた81戦目は、ハンデ戦でオープンの花吹雪争覇（P）（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で湯前良人騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は勢いを失って10着に終わった。
5月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた82戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で湯前良人騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた83戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で湯前良人騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた84戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で湯前良人騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた85戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で湯前良人騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた86戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で湯前良人騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた87戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で湯前良人騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた88戦目は、舟山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で湯前良人騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた89戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で湯前良人騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は減速してしまい9着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた90戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で湯前良人騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
11月8日、中5週で迎えた91戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で湯前良人騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた92戦目は、磨墨特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で湯前良人騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。