キジョーキャプテン（1995年生、母キジヨーカツプ）
1995.04.01
キジョーキャプテン（1995年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒロタケスター（当時12歳）と交配したキジヨーカツプが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田村 繁勇。戦績は、地方66戦6勝2着13回。主な勝ち鞍は1998年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
安部弘一厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1997年）
8月22日、デビュー戦は安部幸夫騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージトウザイをアタマ差制して初白星を挙げた。
9月19日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた4戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリブルーから3馬身差の2着に敗北した。
3歳（1998年）
1月7日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の若竹賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、約5か月半の休養明けで迎えた13戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージエンジェルから半馬身差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンオーカンから2馬身半差の2着に敗北した。
9月23日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキソノライリュウから半馬身差の2着に敗北した。
10月27日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はミヤノガッツマンと並んで2着同着となった。
12月1日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（9戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングサンサンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
12月10日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーキュートに3馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
12月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（11戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイセイザクラから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1999年）
1月4日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般A5（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（12戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイアイアンから1馬身半差の2着となった。
2月23日、中2週で迎えた28戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセネオンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月10日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（14戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンプラノに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月23日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（15戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた34戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンプラノから半馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（16戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた37戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘネシーオリオンから3/4馬身差の2着となった。
7月9日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノダイオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中1週で迎えた39戦目は、はくちょう座特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（20戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた40戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（21戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた41戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた42戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（22戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノエリートから2馬身半差の2着に敗北した。
9月8日、連闘で迎えた43戦目は、いて座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（23戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた44戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（24戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた45戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（25戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた46戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（26戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた47戦目は、カシオペア座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた48戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（27戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた49戦目は、ぎょしゃ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（28戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（2000年）
1月1日、中2週で迎えた50戦目は、初夢特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（29戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中2週で迎えた51戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（30戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた52戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 雪/重）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月24日、約9か月半の休養明けで迎えた53戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。
12月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた55戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
6歳（2001年）
1月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、抜け出したグリンカープにクビ差届かず2着に甘んじた。
1月25日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではひたひたと前との差を詰めて、最後は2着のオグリカザンを半馬身振り切って久々に白星を挙げた。
2月15日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた59戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般A（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般A（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚を失くしてしまい8着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A5 A8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。
6月22日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた65戦目は、アラ系一般A5 A8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったリュウパレードにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A4-7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大塚研司騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。