マルコジョオー（1991年生、母ユウコーチドリ）

経歴

デビュー前

森始厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1994年）

6月20日、デビュー戦は森勇騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。馬体重は468kg。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンカイサルに約13馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

7月20日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森勇騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイハクリュウから半馬身差の2着に敗北した。

8月16日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森勇騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノースアポロに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月1日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森勇騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森勇騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーデルファルコンから5馬身差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森勇騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイリンコスモスから5馬身差の2着に敗北した。

4歳（1995年）

3月14日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた7戦目は、ベストビット特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森勇騎手（6戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、中4週で迎えた8戦目は、一般C2四五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森勇騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた9戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森勇騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタースマコバから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月31日、中2週で迎えた10戦目は、初夏特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森勇騎手（9戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウスイートから2馬身半差の2着に敗北した。

6月11日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で森勇騎手（10戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノエチゴに1馬身半の差をつけて優勝

6月27日、中1週で迎えた12戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で森勇騎手（11戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウスイートから8馬身差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で森勇騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノビックから1馬身差の2着に敗北した。

8月3日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で森勇騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた15戦目は、ランドマーク特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で森勇騎手（14戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバキートをクビ差制して4勝目を獲得した。

9月12日、中2週で迎えた16戦目は、わし座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で森勇騎手（15戦4勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンスカイをハナ差制して5勝目を挙げた。

9月24日、中1週で迎えた17戦目は、ブルーライト賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で森勇騎手（16戦5勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月30日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月13日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた19戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1996年）

4月14日、約4か月半の休み明けで迎えた21戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、一般B1ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた24戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた25戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた27戦目は、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた30戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、中3週で迎えた32戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月10日、中3週で迎えた33戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。