ダブルホマレ（1983年生、母スエヒロホマレ）
1983.03.30
ダブルホマレ（1983年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時11歳）と交配したスエヒロホマレが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）長田牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | イースタン＝ミネフジ | 4×4 | 12.5% |
| き | プリメロ＝アスフオード | 4*5×6 | 10.93% |
| 牡 | 方景 | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Blandford | 5*6×7*7 | 6.25% |
| 牡 | ペリオン | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Bridge of Earn | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡M | Gainsborough | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- ブランドフォード系
- ファミリーナンバー
- 1-l
レース成績
経歴
3歳（1986年）
1月3日、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のトクイチホマレをクビ差制して勝利した。
4歳（1987年）
7月21日、アラ系4歳以上E8 E9（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦正勝騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、アラ系4歳以上E7 F1（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンコームサシに2馬身半の差をつけて勝利した。
8月26日、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーエルシドに3馬身の差をつけて勝利した。
9月8日、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバンマンに3馬身の差をつけて勝利した。
9月23日、りんどう特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で屋敷和彦騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はイシダダイドウと並んで2着同着となった。
10月14日、ききょう特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で屋敷和彦騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイヤツトヘルトからアタマ差の2着に惜敗した。
10月27日、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で屋敷和彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、ひいらぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は染井孝利騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンザンイチオーに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5歳（1988年）
1月20日、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、しらうめ特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、アラ系5歳以上C4 D1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカイリキイチバンに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
4月7日、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で屋敷和彦騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で屋敷和彦騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で屋敷和彦騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイリキイチバンから1馬身差の2着となった。
6月12日、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチカスカイに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月8日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリンボートップに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月26日、揖斐特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、春駒特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月12日、白露特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、陣屋特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1989年）
1月14日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノハクギンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
1月26日、カトレア特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、橘特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハロータイヨウに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
3月14日、きんせんか特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノサンセイに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4月6日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月4日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトオルに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月18日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、不知火賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドエリモから1馬身差の2着に敗北した。
7月30日、不知火賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホンシユーボーイから4馬身差の2着に敗北した。
8月27日、不知火賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。