クロビジン（1992年生、母サクラメルヘン）
Kuro Bijin
1992.05.04
クロビジン（1992年5月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のトウショウサミット（当時10歳）と交配したサクラメルヘンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は坂本 正紀。戦績は、地方79戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年の一般D2。
経歴
デビュー前
新井次郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1994年）
7月9日、デビュー戦は藤村龍也騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は425kg。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた3戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダンプヒカリに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月9日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた6戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた7戦目は、平松豊基騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1995年）
1月2日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松豊基騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松豊基騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松豊基騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松豊基騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平松豊基騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で平松豊基騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平松豊基騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノパラダイスから2馬身差の2着となった。
4月18日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平松豊基騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で平松豊基騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で平松豊基騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で平松豊基騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた21戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平松豊基騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5 13（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツメノロードから4馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5-8（高崎ダート1330m 雨/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5 12（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月14日、中5週で迎えた26戦目は、一般C5 13（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた27戦目は、一般C5-10（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた28戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松豊基騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた29戦目は、スーパースプリント（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松豊基騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1996年）
1月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5 11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松豊基騎手（21戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5 14（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松豊基騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中0週で迎えた32戦目は、一般C5 16（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平松豊基騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディマイスターに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
2月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平松豊基騎手（24戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた34戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C5 11（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた35戦目は、一般C5 11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザーペガサスに2馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
3月26日、中1週で迎えた36戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた39戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた40戦目は、一般C4 13（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平松豊基騎手（26戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4 11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（27戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（28戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、中3週で迎えた43戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松豊基騎手（29戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツメノロードをハナ差制して雨下の激闘を制した。
10月8日、中3週で迎えた44戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリストシチーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月21日、中1週で迎えた45戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングオブゼウスから4馬身差の2着となった。
11月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般D2（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカイウンテイオーに1馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。
12月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1997年）
4月14日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた49戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ハ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で星川兼一郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた56戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネダイヤからクビ差の2着となった。
8月3日、中1週で迎えた57戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1ロ（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた61戦目は、おしどり特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセルフォンテンに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
6歳（1998年）
4月6日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた66戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた67戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた70戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンスプリングから3馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスカップから5馬身差の2着となった。
7月13日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウマインドからアタマ差の2着となった。
8月17日、中2週で迎えた75戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、タキタロウ特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた76戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスルスミアンティーに5馬身の差をつけて優勝
9月28日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドケンホウに半馬身の差をつけて優勝
10月26日、中3週で迎えた79戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（13戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。