チアフルイエロー（2001年生、母サンキストイエロー）

チアフルイエロー（2001年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「陽気な＋黄色」。毛色は鹿毛。種牡馬のアサティス（当時16歳）と交配したサンキストイエローが16歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は（有）大川牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方66戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は2004年の一般D4-3。

経歴

デビュー前

1歳のとき、大川牧場から「北海道9月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

高松邦男厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2003年）

9月14日、デビュー戦は中谷雄太騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では伸びあぐねて13着に終わった。

11月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、2歳未勝利（東京ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中谷雄太騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず15着に終わった。

3歳（2004年）

4月21日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた3戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた4戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた5戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小平健二騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた6戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小平健二騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた7戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小平健二騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた8戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小平健二騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月16日、連闘で迎えた9戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小平健二騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミタワーに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月1日、中1週で迎えた10戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小平健二騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた11戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小平健二騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた12戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小平健二騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた13戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小平健二騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた14戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小平健二騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた15戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小平健二騎手（12戦1勝）。11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた16戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小平健二騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小平健二騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で小平健二騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般D4-5（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で小平健二騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた20戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた21戦目は、一般D4-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（17戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた22戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた23戦目は、一般D4-4（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（2005年）

4月20日、約5か月半の休養明けで迎えた24戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた25戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小平健二騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた27戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小平健二騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた28戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小平健二騎手（22戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた29戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小平健二騎手（23戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソレイユドールから3馬身差の2着となった。

6月7日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小平健二騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月14日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小平健二騎手（25戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた32戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた33戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（27戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた35戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた36戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は小平健二騎手（28戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（29戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた38戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小平健二騎手（30戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた39戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小平健二騎手（31戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月6日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小平健二騎手（32戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で小平健二騎手（33戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた42戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小平健二騎手（34戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた43戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小平健二騎手（35戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小平健二騎手（36戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた45戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小平健二騎手（37戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小平健二騎手（38戦1勝）。16頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

5歳（2006年）

4月27日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた48戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミラクルケープを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

5月10日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた50戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい5着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた51戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた52戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた53戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で笹木美典騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた54戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笹木美典騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月20日、連闘で迎えた55戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で笹木美典騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた56戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小平健二騎手（39戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた57戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた58戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた59戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（40戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた60戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（41戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小平健二騎手（42戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた62戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた63戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（43戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた64戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は笹木美典騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた65戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた66戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

11月2日、中1週で迎えた67戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた68戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。