チェリーサクラ（1983年生、母マルサンロック）
Cherry Sakura
1983.03.12
チェリーサクラ（1983年3月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエビタカラ（当時7歳）と交配したマルサンロックが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は神垣 道弘。戦績は、中央平地14戦0勝2着2回、地方25戦0勝2着3回。
経歴
1歳（1985年）
6月16日、13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月7日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1986年）
1月19日、アラ系4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は上籠勝仁騎手。15頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったラガーヒムに詰め切れず、1馬身3/4差の2着となった。
1月26日、アラ系4歳未勝利（中京ダート1600m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上籠勝仁騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月8日、アラ系4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で上籠勝仁騎手。13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を繰り出したが、4着に終わった。
3月16日、アラ系4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で上籠勝仁騎手。16頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、若干遅いペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、4着に入った。
3月29日、アラ系4歳未勝利（小倉芝2000m 曇/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で上籠勝仁騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、リネンゴールドにクビ差交わされて2着に惜敗した。
5月19日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 雨/稍重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウゲイルから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月1日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月29日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。失格となった。
8月30日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリマミチから4馬身差の2着に敗北した。
10月12日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
1月13日、アラ系一般A5（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は大城健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は大城健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城健二騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリパルバツドから3/4馬身差の2着となった。
9月6日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。