パワーユーザー（1996年生、母サクラツボミ）

Power User

1996.03.31

パワーユーザー（1996年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパークリージエント（当時15歳）と交配したサクラツボミが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山本 通則。戦績は、中央平地16戦1勝、地方116戦1勝2着4回。主な勝ち鞍は1998年の3歳新馬。

経歴

デビュー前

川村禎彦厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1998年）

7月18日、デビュー戦は吉永護騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るチヨノガーベラを次元の違う末脚で半馬身差し切って初白星を挙げた。

8月22日、中4週で迎えた2戦目は、2歳オープンのダリア賞（新潟芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で吉永護騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

9月20日、中3週で迎えた3戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのききょうステークス（阪神芝1400m 晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では決め手に欠いて15着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた4戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンの野路菊ステークス（阪神芝1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた5戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのもみじステークス（京都芝1200m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

12月6日、中7週で迎えた6戦目は、3歳500万下（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は幸英明騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた7戦目は、白浜雄造騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

3歳（1999年）

1月5日、連闘で迎えた8戦目は、和田竜二騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は失速してしまい12着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田竜二騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた10戦目は、4歳500万下の寒桜賞（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は内田浩一騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず13着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた11戦目は、4歳500万下（京都ダート1200m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は白浜雄造騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた12戦目は、4歳500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（1戦0勝）。15頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた13戦目は、4歳500万下（阪神ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（2戦0勝）。15頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた14戦目は、酒井学騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（阪神ダート1200m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり14着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた15戦目は、高田潤騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（阪神ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳500万下（京都ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高田潤騎手（1戦0勝）。15頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

6月16日、中6週で迎えた17戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、約4か月半の休み明けで迎えた18戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた19戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた21戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた22戦目は、一般B5（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（2000年）

1月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で平田貴裕騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平田貴裕騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で平田貴裕騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平田貴裕騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で平田貴裕騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で平田貴裕騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた30戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で平田貴裕騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で平田貴裕騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた32戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で平田貴裕騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒプルミエから3馬身差の2着となった。

5月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で平田貴裕騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月8日、中1週で迎えた34戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で平田貴裕騎手（17戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた35戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で平田貴裕騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた36戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で平田貴裕騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルボディーから3/4馬身差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた37戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で平田貴裕騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた38戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で平田貴裕騎手（21戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた39戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で平田貴裕騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、中5週で迎えた40戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で平田貴裕騎手（23戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた41戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で平田貴裕騎手（24戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた42戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で平田貴裕騎手（25戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた43戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で平田貴裕騎手（26戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた44戦目は、ゼラニューム特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で平田貴裕騎手（27戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（2001年）

1月15日、中3週で迎えた45戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で平田貴裕騎手（28戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた46戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で平田貴裕騎手（29戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で平田貴裕騎手（30戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた48戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で平田貴裕騎手（31戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で平田貴裕騎手（32戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた50戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で平田貴裕騎手（33戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた51戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で平田貴裕騎手（34戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で平田貴裕騎手（35戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた53戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で平田貴裕騎手（36戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた54戦目は、佐野典克騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野典克騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐野典克騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったピサノインディから2馬身半差の2着となった。

7月18日、中1週で迎えた57戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐野典克騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐野典克騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた59戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐野典克騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐野典克騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐野典克騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた62戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐野典克騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐野典克騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた64戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐野典克騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた65戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐野典克騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた66戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐野典克騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた67戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐野典克騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（2002年）

1月2日、連闘で迎えた68戦目は、一般B8（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（37戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた69戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた70戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた71戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた72戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月11日、中1週で迎えた75戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた76戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた77戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（38戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた78戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（39戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（40戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた80戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（41戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた81戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（42戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた82戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（43戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた83戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（44戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた84戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた85戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた86戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた87戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた88戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた89戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた90戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた91戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた92戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、中0週で迎えた93戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた94戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた95戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた96戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた97戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイグローバルをアタマ差制して久々に勝ち星を挙げた。

7歳（2003年）

1月2日、連闘で迎えた98戦目は、セントラルビデオ 福春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた99戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、中3週で迎えた100戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた101戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた102戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（45戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた103戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた104戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた105戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた106戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた107戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（46戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた108戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた109戦目は、クレマチス特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた110戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた111戦目は、ラベンダー特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた112戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた113戦目は、ひるがお特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた114戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた115戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた117戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングバドから半馬身差の2着となった。

10月13日、中2週で迎えた118戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた119戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた120戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた121戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた122戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた123戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（2004年）

1月2日、連闘で迎えた124戦目は、大江運送 慶春賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた125戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた126戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた127戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた128戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた129戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた130戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた131戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた132戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。