ダイカツガルー（1983年生、母ホールドビート）
Daikatsu Garoo
1983.04.02
ダイカツガルー（1983年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のビンゴガルー（当時7歳）と交配したホールドビートが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）田上牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月20日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牛房榮吉騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレーブダンサーから1馬身差の2着となった。
2月20日、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で牛房榮吉騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で牛房榮吉騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラセンターからクビ差の2着に甘んじた。
6月29日、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
3月1日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、5歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネダモーニングから4馬身差の2着に敗北した。
5月27日、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田達男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1988年）
5月9日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、一般D1九（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、一般D1八（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトートギヤザラに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
7月15日、一般D1九（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクライムホースからクビ差の2着に甘んじた。
8月10日、一般D1八（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカイエンサクセスに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
12月7日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、一般D1四五（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。競走中止となった。
6歳（1989年）
2月26日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田部和広騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユピアリアからアタマ差の2着に甘んじた。
3月15日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワツトスタツトに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4月4日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイオルヒダカから1馬身半差の2着に敗北した。
7月7日、天の川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月26日、一般C3二三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、赤羽特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアルフアートートに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
11月1日、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月9日、一般C2七（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーチエリオから1馬身差の2着となった。
7歳（1990年）
10月16日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川勉騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月8日、一般C2四 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリツトに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
11月30日、一般C2六 C3一（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、ニューイヤーズイブ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドゼウスに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
8歳（1991年）
1月18日、一般C2九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、一般C2（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で細川勉騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、一般C2七（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で細川勉騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月22日、一般C2九十（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川勉騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で細川勉騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールアレツから5馬身差の2着となった。
12月23日、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で細川勉騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーネルシゲルから2馬身差の2着となった。
9歳（1992年）
1月4日、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月31日、一般C2九（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、一般C2-11 12（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月13日、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤスノカチドキからクビ差の2着となった。
4月1日、一般C1七 C2三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、一般C1七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、一般C1四 C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、一般C1八九（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、一般C1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。