アケミダンサー（1991年生、母ミヤシロダンサー）
1991.04.17
アケミダンサー（1991年4月17日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のニユーサラトガ（当時10歳）と交配したミヤシロダンサーが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は長谷部牧場。戦績は、地方99戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年のくすのき賞。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
5月12日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は386kg。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックマンから1馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中5週で馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた4戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 小雨/稍重）に出走。4頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた5戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインホープから4馬身差の2着となった。
8月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた7戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた8戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の脊振賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（2戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のはがくれ賞トライアル（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた12戦目は、2歳戦の脊振賞（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は大島静夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦のはがくれ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1994年）
1月24日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノウインに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月13日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で大島静夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で大島静夫騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナエボホマレに半馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
4月18日、中4週で迎えた18戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 雨/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月28日、約4か月半の休み明けで迎えた19戦目は、鶴田知久騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロルアマイから4馬身差の2着となった。
9月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月3日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた21戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツローマンから5馬身差の2着となった。
10月24日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーペガサスから5馬身差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーウォリアに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月23日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鶴田知久騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1995年）
1月5日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鶴田知久騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鶴田知久騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鶴田知久騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中5週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鶴田知久騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中8週で迎えた34戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中6週で迎えた35戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトダッシュに2馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
9月24日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた38戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレトロから1馬身差の2着に敗北した。
10月15日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウケンシーマから約18馬身差の2着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた40戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、益田ジョッキーカップ（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1996年）
1月1日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた47戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中8週で迎えた49戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシャンハイから1馬身差の2着となった。
5月12日、連闘で迎えた54戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中6週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（14戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（15戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた58戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミセイバーから2馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた60戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（17戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（18戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（19戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（20戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロジカルホワイトをクビ差制して5勝目をゲットした。
11月24日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（21戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた68戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、三石昆布特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（22戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（24戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた72戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（25戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（26戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中8週で迎えた74戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手（27戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮本彰騎手（28戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（29戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（30戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた80戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（31戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（32戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（33戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウブモンスターから3馬身差の2着となった。
6月22日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（34戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は荒美年政騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒美年政騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中6週で迎えた88戦目は、アラ系一般B6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた90戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた93戦目は、中地健夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた94戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツトップに1馬身半の差をつけて制した。
12月7日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた96戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒美年政騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノラオウをクビ差制して7勝目をマークした。