セントハッピー（1988年生、母ミヤシロルビー）
Saint Happy
1988.04.18
セントハッピー（1988年4月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフイデイオン（当時16歳）と交配したミヤシロルビーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は榊原 敏明。戦績は、中央平地4戦0勝、地方85戦12勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年の一般C。
経歴
デビュー前
柴田不二男厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1991年）
6月16日、デビュー戦は四位洋文騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は442kg。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた2戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で四位洋文騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で四位洋文騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた4戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
9月23日、中7週で迎えた5戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエスジーオーガスタに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月30日、連闘で迎えた6戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒダカに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
10月13日、中1週で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコバノフクヒメに1馬身の差をつけて優勝
4歳（1992年）
1月14日、約3か月の休み明けで迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（3戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（4戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（5戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（6戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（7戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、約4か月の休み明けで迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（9戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月20日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（11戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1993年）
5月3日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から47kg増やして迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミスペインに4馬身の差をつけて久々の実戦を制した。
5月10日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（14戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワエレガンスに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月1日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岩本清隆騎手（15戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイルムトルートをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
6月8日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で岩本清隆騎手（16戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のケープホープをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
6月27日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岩本清隆騎手（17戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で岩本清隆騎手（18戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンオージヤに1馬身の差をつけて優勝
8月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で岩本清隆騎手（19戦8勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中0週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で岩本清隆騎手（20戦8勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で岩本清隆騎手（21戦8勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で岩本清隆騎手（22戦8勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で岩本清隆騎手（23戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で岩本清隆騎手（24戦8勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で岩本清隆騎手（25戦8勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で岩本清隆騎手（26戦8勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で岩本清隆騎手（27戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で岩本清隆騎手（28戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた34戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（29戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（30戦8勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（31戦8勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモノジョイナーから2馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（32戦8勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（33戦8勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（34戦8勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツフレンチに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
12月4日、連闘で迎えた41戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハンターコスモスに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月18日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（35戦9勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1995年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（36戦9勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（37戦9勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（38戦9勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（39戦9勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（40戦9勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（41戦9勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（42戦9勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリセーヌから1馬身差の2着となった。
4月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（43戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンデンシルバーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月13日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（44戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（45戦9勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8歳（1996年）
4月28日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（46戦9勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた57戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウタスから半馬身差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブンゴムスメに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、連闘で迎えた64戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウタスから1馬身差の2着に敗北した。
7月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（47戦9勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったソネラセイウンから1馬身半差の2着となった。
9月22日、中4週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（48戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティドリームから半馬身差の2着となった。
10月20日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、中2週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（49戦9勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9歳（1997年）
5月11日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（50戦9勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（51戦9勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月1日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（52戦9勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（53戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（54戦9勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（12戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイミルジョーをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
7月26日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（55戦9勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、連闘で迎えた81戦目は、C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（56戦9勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中0週で迎えた82戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中0週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（57戦9勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（15戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（16戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（18戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（19戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。