アサノスキー（1987年生、母タニシオン）
Asanosky
1987.04.06
アサノスキー（1987年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヨシノスキー（当時11歳）と交配したタニシオンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は山崎牧場。戦績は、地方83戦6勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年の5歳以上C1。
経歴
デビュー前
千葉博次厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1989年）
10月14日、デビュー戦は三野宮通騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 晴/重）に出走。馬体重は426kg。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1990年）
1月28日、中5週で迎えた4戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボーコマチからクビ差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイファイブドウタから半馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノランマから6馬身差の2着に敗北した。
3月12日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチライプロントからクビ差の2着に甘んじた。
4月9日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた10戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキューティボーイに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた18戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中5週で迎えた20戦目は、間延夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノワンからアタマ差の2着となった。
4歳（1991年）
1月2日、連闘で迎えた21戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で間延夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨウヨウナイスから2馬身半差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で間延夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中4週で迎えた23戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で間延夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で間延夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中4週で迎えた25戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で間延夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリンデンオージユに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月6日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で間延夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で間延夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で間延夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフアニーメーカーをハナ差制して3勝目を獲得した。
6月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で間延夫騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で間延夫騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で間延夫騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中3週で迎えた32戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシマサブラボーから2馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は間延夫騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた34戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテトウカイから3馬身差の2着となった。
9月21日、中2週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1992年）
5月31日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた36戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中4週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で和田正美騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で和田正美騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で和田正美騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、約6か月の休養明けで迎えた49戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスマイトからアタマ差の2着となった。
11月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリーハイパワーからハナ差の2着となった。
12月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高田大輔騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高田大輔騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高田大輔騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高田大輔騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で高田大輔騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で高田大輔騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高田大輔騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高田大輔騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で高田大輔騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で高田大輔騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウケンスターから1馬身半差の2着に敗北した。
5月22日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で高田大輔騎手（15戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウィッチズダンスに半馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
7月3日、中5週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で高田大輔騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で高田大輔騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノカチドキをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月30日、中2週で迎えた67戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1995年）
1月3日、約5か月の休養明けで迎えた68戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高田大輔騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月3日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（19戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高田大輔騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（25戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（26戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（27戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタバルザカランサーに1馬身半の差をつけて優勝
5月13日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（28戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（29戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。