タケノカチドキ（1987年生、母スイートネイティブ）
Takeno Kachidoki
1987.04.17
タケノカチドキ（1987年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のエンペリー（当時14歳）と交配したスイートネイティブが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はシンボリ牧場。戦績は、地方106戦8勝2着17回。主な勝ち鞍は1992年の一般C。
経歴
デビュー前
後藤禎文厩舎（荒尾）へ入厩。
3歳（1990年）
5月22日、デビュー戦は崎谷彦司騎手を鞍上に据えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は473kg。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月26日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた3戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた4戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた5戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1991年）
1月13日、中1週で迎えた6戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルキタハチから4馬身差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキノフウライボウからクビ差の2着となった。
3月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミジェミニーから約12馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中4週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマトツプレデーから1馬身半差の2着となった。
6月4日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシガラキゴールドから1馬身半差の2着となった。
6月9日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（13戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルムーンに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月8日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドセイコーから半馬身差の2着となった。
7月29日、中2週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（15戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノシヨウリから3馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（21戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（22戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（23戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴスケレデーに4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
1月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手（24戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で吉留孝司騎手（25戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉留孝司騎手（26戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で吉留孝司騎手（27戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後はヤマサンナンシーと並んで1着同着となった。
4月13日、中3週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（30戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソブリンオーから3馬身差の2着に敗北した。
6月8日、中2週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（31戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネキリシマに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（32戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（33戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、約5か月の休み明けで迎えた41戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（34戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパブリックラッキーから半馬身差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（35戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲシャネルから1馬身半差の2着となった。
2月7日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（36戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（37戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（38戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクレイテンザンからアタマ差の2着となった。
3月28日、中2週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（39戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（40戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウテスコからハナ差の2着に甘んじた。
4月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（41戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリークラフトから2馬身半差の2着となった。
4月26日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（42戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（43戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（44戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（45戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウヨープランから1馬身差の2着となった。
6月21日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（46戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（47戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（48戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（49戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1994年）
2月5日、約6か月半の休養明けで迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（50戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（51戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（52戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウエーブに2馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
3月26日、中3週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（53戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（54戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワテンザンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月15日、中4週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（55戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（56戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウケンスターから2馬身半差の2着となった。
7月3日、中5週で迎えた66戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（57戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサノスキーからクビ差の2着となった。
7月30日、中2週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（58戦5勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（59戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（60戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（61戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（62戦5勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた76戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（63戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（64戦5勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（65戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1995年）
1月1日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（66戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（67戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（68戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月3日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（69戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（70戦5勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（71戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（72戦5勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた87戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワマンサクからクビ差の2着に甘んじた。
3月19日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（73戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（74戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（75戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（76戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高田大輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキョウテスコに2馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
5月13日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（77戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（78戦5勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノルーセントに半馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
6月19日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（79戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた99戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（80戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（81戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた102戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（82戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（83戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた104戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（84戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた105戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中3週で迎えた106戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。