パブリックラッキー（1988年生、母ピアエンゼル）
Public Lucky
1988.04.27
パブリックラッキー（1988年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のノーザンディクテイター（当時14歳）と交配したピアエンゼルが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）川越牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方53戦14勝2着7回。主な勝ち鞍は1994年の一般C。
経歴
デビュー前
福島勝厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
11月3日、デビュー戦は田島裕和騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は力尽きて8着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で田島裕和騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
3歳（1991年）
8月3日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた4戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で田島裕和騎手（3戦0勝）。15頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天賦のガッツでゴールまで勇戦し、5着を確保した。
8月18日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田島裕和騎手（4戦0勝）。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田島裕和騎手（5戦0勝）。16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。
9月14日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田島裕和騎手（6戦0勝）。16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は8戦連続で田島裕和騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
10月12日、連闘で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田島裕和騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
4歳（1992年）
4月26日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた10戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンバードをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
5月31日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンクロスから4馬身差の2着となった。
6月7日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイランザンから2馬身差の2着となった。
6月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大久保真二騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムアスカから4馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大久保真二騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で大久保真二騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大久保真二騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大久保真二騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大久保真二騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で大久保真二騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大久保真二騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で大久保真二騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウヨープランに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
5歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で大久保真二騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノカチドキに半馬身の差をつけて制した。
1月25日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で大久保真二騎手（17戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクライメージに1馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
2月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で大久保真二騎手（18戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のワンタイムインターに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
2月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で大久保真二騎手（19戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で大久保真二騎手（20戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた31戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた32戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1994年）
1月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（21戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた34戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（22戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（23戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（24戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（25戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドテットから半馬身差の2着に敗北した。
4月24日、中4週で迎えた39戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウヅキソフィヤに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。
5月14日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムショウリに8馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
7月8日、中6週で迎えた42戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノローズをクビ差制して8勝目を奪取した。
7月30日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンサーレナーから3馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中1週で迎えた44戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツシバオーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月10日、中3週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のバックナンバーに5馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月1日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーショールからアタマ差の2着に甘んじた。
10月10日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドブリットに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月29日、中2週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアサカゼをアタマ差制して優勝
11月19日、中2週で迎えた49戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のプレジャーランナーに5馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
7歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイロケットから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月15日、中1週で迎えた52戦目は、フエニツクス特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブリニスヤマトに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月4日、中2週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた59戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1996年）
2月3日、約8か月の休養明けで迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた62戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。