ケイウンタカラ（1986年生、母タカノエルザ）
1986.03.03
ケイウンタカラ（1986年3月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のケイウンホープ（当時10歳）と交配したタカノエルザが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は釘田 義美。戦績は、地方113戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C2イ。
経歴
デビュー前
山下清春厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1988年）
7月26日、デビュー戦は水野善太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は414kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた3戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーニングマーチから7馬身差の2着となった。
3歳（1989年）
3月12日、約6か月の休養明けで迎えた4戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパールプリンスに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月24日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のリキサンボーイに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月19日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた8戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウカイキヨーから6馬身差の2着となった。
7月26日、中5週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた17戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のローヤルスチールに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月19日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスエムジーから3馬身差の2着となった。
4歳（1990年）
1月1日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエーコウからクビ差の2着に甘んじた。
1月13日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノライデンから1馬身差の2着に敗北した。
1月27日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のクロカゲエースをアタマ差制して4勝目を挙げた。
3月13日、中5週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウカイキヨーから4馬身差の2着となった。
4月2日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中5週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（20戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（22戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノライデンに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月4日、連闘で迎えた33戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた34戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野善太騎手（24戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野善太騎手（25戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手（26戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（28戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタエイカンに5馬身の差をつけて6勝目をマークした。
4月28日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（29戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネユーホーに6馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
5月16日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（30戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（31戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手（32戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、中3週で迎えた46戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（33戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は天野貢騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（34戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（35戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（36戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヒチスイセイに3馬身の差をつけて8勝目をマークした。
11月3日、中0週で迎えた52戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（37戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた53戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（38戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手（39戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で水野善太騎手（40戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1992年）
1月26日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野善太騎手（41戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野善太騎手（42戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で水野善太騎手（43戦6勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で水野善太騎手（44戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレカガヤキをクビ差制して9勝目を掴み取った。
4月5日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で水野善太騎手（45戦7勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で水野善太騎手（46戦7勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で水野善太騎手（47戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で水野善太騎手（48戦7勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた64戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中8週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（49戦7勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（50戦7勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（51戦7勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた68戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドジヤンプに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
10月26日、中2週で迎えた69戦目は、伊勢菊特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手（52戦7勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた70戦目は、安房特別（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた71戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、シクラメン特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1993年）
1月5日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた73戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた74戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラドンナから2馬身半差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中4週で迎えた78戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた79戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中4週で迎えた80戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサントーヤに7馬身の差をつけて優勝
6月27日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったササイブキから半馬身差の2着に敗北した。
8月9日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中3週で迎えた85戦目は、桔梗特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマジカルテンマに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月10日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた88戦目は、銀杏特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマリユセイをハナ差制して勝利数を13に伸ばす
8歳（1994年）
1月22日、中2週で迎えた92戦目は、冬木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた94戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた96戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた98戦目は、しゃくやく特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた100戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワキングから2馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中3週で迎えた103戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（19戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた105戦目は、胡桃特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（21戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中3週で迎えた107戦目は、千両特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた108戦目は、しおぎく特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（23戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた110戦目は、ゆずりは特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（24戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた111戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（25戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた112戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月27日、中5週で迎えた113戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（26戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。