ダイワキング(1988年生、母ダルタニヒメ)
1988.03.23
ダイワキング(1988年3月23日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトキノムサシ(当時21歳)と交配したダルタニヒメが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は桑田 正己。戦績は、地方85戦13勝2着13回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系4歳以上B4。
経歴
デビュー前
藤本功厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1990年)
6月5日、デビュー戦は花村通春騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(姫路ダート800m 晴/不良)に出走。馬体重は469kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(姫路ダート800m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手(1戦0勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中7週で迎えた4戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(園田ダート800m 曇/不良)に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヒサチェリーから7馬身差の2着となった。
9月13日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライミドリからクビ差の2着となった。
9月26日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手(3戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳(姫路ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳(姫路ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手(6戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキイカツトシからアタマ差の2着となった。
3歳(1991年)
8月6日、約8か月半の休み明けで迎えた11戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F6 G1(姫路ダート1400m 曇/良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィンヒットから1馬身半差の2着に敗北した。
8月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上F2 F3(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノヒメから2馬身差の2着に敗北した。
8月29日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上F2 F3(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手(2戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中2週で迎えた14戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E6 F1(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイロマンに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月3日、中1週で迎えた15戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4(園田ダート1300m 晴/重)に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウリユウエースに2馬身の差をつけて優勝
10月24日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上E1(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手(1戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパージヤンボからクビ差の2着に甘んじた。
11月5日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D3 D4(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手(2戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノマルニホンをクビ差制して3勝目を収める
11月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C3(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手(3戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C4(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手(4戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C3(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手(5戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳(1992年)
2月14日、中7週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上C4 C5(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は平松徳彦騎手(1戦1勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリダイオーからクビ差の2着に惜敗した。
2月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上D4 D5(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手(2戦1勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D4 D5(姫路ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は山口益巳騎手(6戦2勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C3 C4(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手(7戦2勝)。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンヤマトをクビ差制して制した。
10月6日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた25戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、トータリゼータカップ(園田ダート1630m 晴/良)に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C6 D1(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山口益巳騎手(8戦3勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイタカラからアタマ差の2着となった。
11月24日、中2週で迎えた27戦目は、加古川特別(姫路ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手(9戦3勝)。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノルートに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
12月18日、中2週で迎えた28戦目は、京都肉特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手(10戦4勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C2(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手(11戦4勝)。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1993年)
1月20日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上B7 C1(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手(12戦4勝)。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた31戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B6(園田ダート1630m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上C4 D1(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山口益巳騎手(13戦4勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた33戦目は、城下町いずし・桜まつり特別(姫路ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手(14戦4勝)。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた34戦目は、チューリップ特別(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手(15戦4勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上B5(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中0週で迎えた36戦目は、村田利明騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B4(園田ダート1630m 晴/良)に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザンフラツトから3/4馬身差の2着となった。
4月28日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上B5(園田ダート1630m 雨/重)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた38戦目は、きんぎょそう特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は村田利明騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B4(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアシヤフィーバーに半馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
6月9日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B1(園田ダート1630m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で村田利明騎手(3戦1勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B2(園田ダート1630m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で村田利明騎手(4戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B4 C1(姫路ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で村田利明騎手(5戦1勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、約5か月の休養明けで迎えた43戦目は、アラ系4歳以上B8 C1(姫路ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で村田利明騎手(6戦1勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた44戦目は、かすみ・松葉ガニ特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた45戦目は、サンライズ淡路特別(園田ダート1630m 曇/不良)に出走。鞍上は村田利明騎手(7戦1勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B5(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手(8戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(1994年)
1月12日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上B4(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で村田利明騎手(9戦1勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上B4(園田ダート1630m 晴/重)に出走。鞍上は三野孝徳騎手(4戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた49戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、エキサイティングジョッキー賞(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、中7週で迎えた50戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンハヤカゼをアタマ差制して7勝目を掴み取った。
6月5日、連闘で迎えた53戦目は、春野町あじさい街道特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手(3戦1勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手(4戦1勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手(5戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイウンタカラに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月14日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1-2(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手(6戦2勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリキユウをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
9月12日、中3週で迎えた57戦目は、月見草特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手(7戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた58戦目は、鳳仙花特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で田中譲二騎手(8戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で田中譲二騎手(9戦3勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタブラツクからハナ差の2着となった。
12月3日、中3週で迎えた60戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダートランナーから1馬身差の2着に敗北した。
12月13日、中0週で迎えた61戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/重)に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は田中譲二騎手(10戦3勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳(1995年)
1月9日、中0週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手(11戦3勝)。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手(12戦3勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中0週で迎えた65戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手(13戦3勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた66戦目は、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は山北隆士騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンオーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月21日、中2週で迎えた67戦目は、マンペイ記念(高知ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手(2戦1勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中4週で迎えた68戦目は、あじさい特別(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手(3戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノパリジャンから1馬身差の2着に敗北した。
7月4日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルセブンをクビ差制して雨下の激戦を制した。
7月31日、中3週で迎えた70戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦(高知ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた71戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモリフレームに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた72戦目は、晩秋特別(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は山北隆士騎手(5戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた73戦目は、愛媛県いしづち特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手(6戦2勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトタイムから3馬身差の2着となった。
12月9日、中1週で迎えた74戦目は、スワン特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手(7戦2勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月28日、中2週で迎えた75戦目は、風花特別(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手(8戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳(1996年)
1月9日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手(9戦2勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手(10戦2勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手(11戦2勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は花本正三騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中0週で迎えた80戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は山北隆士騎手(12戦2勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビャクエコマツに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月27日、中5週で迎えた81戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた82戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/重)に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた83戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中6週で迎えた85戦目は、はまゆう特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹崎大祐騎手(1戦1勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。