ヤマトタイム（1988年生、母ワールドプレス）
1988.04.14
ヤマトタイム（1988年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコマツタイム（当時10歳）と交配したワールドプレスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は村田 豊子。戦績は、地方121戦17勝2着13回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系4歳以上A4。
経歴
デビュー前
清水正人厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
12月28日、デビュー戦は簗瀬悟志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は417kg。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイハッピに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1991年）
1月16日、中2週で迎えた2戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた4戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースタガミに2馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。
3月27日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた9戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（4戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D7 E1（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタスチールに5馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
7月3日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手（6戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手（7戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエスカレーからアタマ差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた14戦目は、ひまわり特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で簗瀬悟志騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中1週で迎えた15戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で簗瀬悟志騎手（9戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた16戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で簗瀬悟志騎手（10戦3勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
9月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で簗瀬悟志騎手（11戦3勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた18戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた19戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、淡路ビーフ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた20戦目は、メイプルタウン特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（12戦3勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（13戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月12日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手（14戦3勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手（15戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で簗瀬悟志騎手（16戦3勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1992年）
5月12日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた25戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた26戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、おのころじま特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中0週で迎えた27戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた28戦目は、あじさい特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた29戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた30戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた31戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた32戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターエイブルから1馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンディアに3馬身の差をつけて4勝目を収める
9月8日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、中0週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターバトルに9馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月30日、中1週で迎えた36戦目は、主催者協議会会長賞（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松平幸秀騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた37戦目は、報知大淀特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で松平幸秀騎手（5戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた38戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松平幸秀騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノジーマから1馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松平幸秀騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上A4 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松平幸秀騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松平幸秀騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松平幸秀騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーロットタウンから1馬身半差の2着となった。
5歳（1993年）
1月4日、中0週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上A4 B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で松平幸秀騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上A4 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松平幸秀騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた45戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松平幸秀騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中0週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で松平幸秀騎手（14戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた47戦目は、志んぐ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で松平幸秀騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で松平幸秀騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた49戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（18戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は森繁騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムテイオーから2馬身差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上A3（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（20戦2勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（21戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（22戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターサンダーから2馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた59戦目は、氷ノ川カップ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた60戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月22日、中1週で迎えた61戦目は、りんどう特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた62戦目は、田能特別（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた63戦目は、仁川ハイツ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中8週で迎えた64戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1994年）
1月26日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中6週で迎えた66戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた67戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた68戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた70戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた71戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた73戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中8週で迎えた74戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた76戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイビーボルドから半馬身差の2着に敗北した。
12月12日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホケイマドーナからクビ差の2着に甘んじた。
12月30日、中2週で迎えた79戦目は、歳の市特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーハートから2馬身半差の2着となった。
2月4日、中3週で迎えた81戦目は、寒椿特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた82戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、雪割草特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、中4週で迎えた83戦目は、葉山村エビネ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノサンダーから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた86戦目は、麦秋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた87戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミスピードに4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
7月3日、連闘で迎えた88戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスノイチオーから半馬身差の2着に敗北した。
8月20日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヒットに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月26日、中4週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシカツメガミに2馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
10月16日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミスピードに2馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
11月8日、中2週で迎えた93戦目は、晩秋特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパークリスに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月25日、中1週で迎えた94戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワキングに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
12月5日、中0週で迎えた95戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリードダンサーをクビ差制して獅子奮迅の6連勝を決めた。
12月30日、中3週で迎えた96戦目は、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーボールドをハナ差制して圧巻の7連勝を決めた。
8歳（1996年）
1月8日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（10戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた98戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた99戦目は、土佐日記特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた100戦目は、はまゆう特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（12戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、中6週で迎えた101戦目は、かげろう特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（13戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた102戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中7週で迎えた104戦目は、はまゆう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーリードに3馬身の差をつけて優勝
9月14日、中3週で迎えた106戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツイムラッドに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
11月4日、中6週で迎えた107戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフトーイチをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
11月30日、中3週で迎えた108戦目は、かりん特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノオウシャンに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月31日、中3週で迎えた109戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイキプリンスからアタマ差の2着に甘んじた。
1月27日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中3週で迎えた112戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（14戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた113戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（15戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングワンから2馬身半差の2着に敗北した。
4月26日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（6戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた117戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、白鷺特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、中0週で迎えた118戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中4週で迎えた119戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月11日、中3週で迎えた120戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた121戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。