センターバトル（1988年生、母コウイチスリー）
1988.04.19
センターバトル（1988年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコマツタイム（当時10歳）と交配したコウイチスリーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）庄野牧場。戦績は、地方110戦12勝2着17回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳以上C1。
経歴
デビュー前
橋本和男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
12月17日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は462kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトフジヒカリからクビ差の2着に甘んじた。
12月30日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンバーデーから5馬身差の2着となった。
3歳（1991年）
1月24日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビャクエイケイジに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3月4日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカラーグローリに2馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
4月11日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中7週で迎えた9戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2（園田ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキラッキーに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
7月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスゼンニホンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月15日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた12戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（3戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた13戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（4戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧毅騎手（5戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴノマイヒメから1馬身差の2着となった。
9月18日、中1週で迎えた15戦目は、南淡淡路人形特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小牧毅騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた16戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小牧毅騎手（7戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月28日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小牧毅騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラエクスイードに2馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
11月21日、中2週で迎えた18戦目は、東条湖特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小牧毅騎手（9戦3勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマパワーから1馬身差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小牧毅騎手（10戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた20戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、青垣特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（11戦3勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（12戦3勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（13戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた24戦目は、畜産会長賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、約5か月半の休み明けで迎えた25戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（15戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、中0週で迎えた26戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧毅騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（8戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキードリームから1馬身半差の2着に敗れた。
9月18日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトタイムから9馬身差の2着となった。
10月1日、中1週で迎えた29戦目は、南淡淡路人形特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（17戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中6週で迎えた30戦目は、交流の町わだやま特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1993年）
6月28日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた32戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、約6か月の休養明けで馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた33戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1994年）
1月6日、中1週で迎えた34戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーバリンから4馬身差の2着に敗北した。
2月2日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサトノセンプーから半馬身差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた38戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラロマンから半馬身差の2着に敗北した。
3月25日、連闘で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイヘイケに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
4月19日、中3週で迎えた40戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクシラワイヨンから1馬身半差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた41戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドプットに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
5月26日、中2週で迎えた42戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノトップボーイに半馬身の差をつけて8勝目をマークした。
6月14日、中2週で迎えた43戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた44戦目は、初蝉特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（9戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた45戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月25日、中3週で迎えた46戦目は、早凉特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（11戦2勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた47戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、重陽特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユセンターから1馬身半差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた48戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた49戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた50戦目は、名月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた51戦目は、豊年特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた52戦目は、野分特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（15戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた53戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（16戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中3週で迎えた54戦目は、年の瀬特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（17戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた55戦目は、若竹特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（18戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた56戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカストロングから3馬身差の2着に敗北した。
2月14日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワテシラオキから2馬身半差の2着となった。
3月20日、中2週で迎えた60戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサッポロハートに2馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
4月20日、中2週で迎えた62戦目は、東風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（20戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた63戦目は、立夏特別（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた64戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた65戦目は、薫風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（7戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中7週で迎えた66戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（23戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（8戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカサスピードから半馬身差の2着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（24戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカシンワに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月7日、中1週で迎えた69戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（25戦3勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた70戦目は、涼風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（26戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた71戦目は、オータム特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（27戦3勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた72戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（28戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた73戦目は、ハロウイン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（29戦3勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（30戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（31戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（32戦3勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた77戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で深見明宏騎手（33戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた78戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で深見明宏騎手（34戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は12戦連続で深見明宏騎手（35戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で深見明宏騎手（36戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で深見明宏騎手（37戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月27日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた82戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた83戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリーダーフェイスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月22日、中5週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスノイチオーから3/4馬身差の2着となった。
8月17日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツダイオーからハナ差の2着に甘んじた。
9月16日、中3週で迎えた88戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月20日、中4週で迎えた89戦目は、土佐清水市足摺テルメ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた91戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雪/不良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた93戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた94戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、鏡びらき特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカテイオーをクビ差制して制した。
2月24日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた98戦目は、フリージア特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた99戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた103戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイホウオンからクビ差の2着となった。
8月10日、中4週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた106戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた108戦目は、白馬山麓特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた109戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。