クシラワイヨン（1989年生、母ゴールデンアコヒメ）

経歴

デビュー前

梅北薫厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1992年）

3月13日、デビュー戦は丹羽克輝騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダートスイセイから4馬身差の2着に敗北した。

4月20日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアキヒメクインに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月21日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノシリウスに5馬身の差をつけて優勝

8月6日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミホマレに4馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

8月24日、中2週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチトクオーエイジに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月11日、中1週で迎えた13戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムオージャからクビ差の2着に惜敗した。

10月18日、連闘で迎えた14戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリードミーオンをアタマ差制して5勝目を掴み取った。

11月2日、中1週で迎えた15戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（14戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はフダモトクィーンと並んで1着同着となった。

11月11日、連闘で迎えた16戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（15戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストリンボーから1馬身半差の2着に敗北した。

11月25日、中1週で迎えた17戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（16戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、連闘で迎えた18戦目は、いて座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で丹羽克輝騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカミヤライデンに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。

4歳（1993年）

2月1日、中8週で迎えた19戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で丹羽克輝騎手（18戦7勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月15日、中5週で迎えた20戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で丹羽克輝騎手（19戦7勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中4週で迎えた21戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で丹羽克輝騎手（20戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中6週で迎えた22戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で丹羽克輝騎手（21戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で丹羽克輝騎手（22戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノジユピターから1馬身半差の2着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で丹羽克輝騎手（23戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨダイオーをアタマ差制して8勝目をつかんだ。

7月30日、中2週で迎えた25戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で丹羽克輝騎手（24戦8勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた26戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で丹羽克輝騎手（25戦8勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1994年）

2月2日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月7日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコールジヤツクに2馬身半の差をつけて9勝目をマークした。

3月24日、中1週で迎えた30戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

4月12日、中2週で迎えた31戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた32戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターバトルに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

5月2日、中1週で迎えた33戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた34戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた35戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で倉知三千紀騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた36戦目は、B1 B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で倉知三千紀騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた37戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタゼウスから1馬身半差の2着となった。

7月22日、中1週で迎えた38戦目は、B1 B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスナショナルから1馬身差の2着となった。

8月11日、中2週で迎えた39戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスナショナルに半馬身の差をつけて優勝

8月25日、中1週で迎えた40戦目は、早凉特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（10戦2勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月21日、中3週で迎えた41戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後はキミノアイドルと並んで5着同着となった。

9月30日、連闘で迎えた42戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた43戦目は、名月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた44戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノサミットに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

11月29日、中3週で迎えた45戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（15戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月7日、連闘で迎えた46戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、ディセンバー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1995年）

3月28日、約3か月半の休養明けで迎えた47戦目は、春がすみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた48戦目は、イースター特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた49戦目は、皐月特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月12日、中5週で迎えた50戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、中3週で迎えた58戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた60戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた61戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた64戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中8週で馬体重を前走から27kg減らして迎えた65戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1997年）

1月27日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から34kg戻して迎えた66戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月18日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg絞って迎えた67戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中4週で迎えた69戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、九州スーパージョッキーカップ（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた70戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた72戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中4週で迎えた73戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた74戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。