タカテイオー（1988年生、母ソフイガール）
1988.03.23
タカテイオー（1988年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時12歳）と交配したソフイガールが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）中田牧場。戦績は、地方121戦15勝2着12回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳以上C1。
経歴
デビュー前
山田耕造厩舎（西脇）へ入厩。
3歳（1991年）
4月3日、デビュー戦は村田利明騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。馬体重は460kg。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた3戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマスヒリュウに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月15日、中1週で迎えた4戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上H2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は村田利明騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上G7（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中5週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村田利明騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村田利明騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーポイントをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
8月27日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村田利明騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミタイガーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村田利明騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイローズに1馬身半の差をつけて優勝
9月23日、中1週で迎えた12戦目は、E2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村田利明騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で村田利明騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のクラカマキに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。
11月6日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村田利明騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた16戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のプライムシモンに5馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
12月9日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイトーサンダーから1馬身半差の2着となった。
12月19日、中0週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は村田利明騎手（11戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレリーダーに半馬身の差をつけて7勝目をマークした。
4歳（1992年）
1月8日、連闘で迎えた21戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた23戦目は、琴浦杯特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（6戦2勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた25戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中0週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセスセイホから2馬身半差の2着となった。
4月8日、中2週で迎えた27戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた29戦目は、カーネーション特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた31戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中8週で迎えた32戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、中4週で迎えた33戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
2月21日、約4か月の休養明けで迎えた37戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤勝己騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のワイズメンに3馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月30日、中0週で迎えた42戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタドリームから半馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた43戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月11日、中7週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた47戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカクラグリーンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月14日、中2週で迎えた48戦目は、神無月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた51戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた52戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワグランデをクビ差制して1着ゴールを果たした。
6歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた53戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた54戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中4週で迎えた57戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた58戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた60戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた61戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた62戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルライトから2馬身差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた64戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた65戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレヒリュウから4馬身差の2着に敗れた。
11月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた66戦目は、鬼岩特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた71戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキノアトラスに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月19日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた74戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカリュウエイから3馬身差の2着となった。
6月4日、中5週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトプリンスから1馬身半差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた79戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツダイオーから半馬身差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた82戦目は、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンカイトに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
11月22日、中1週で迎えた87戦目は、合掌特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた88戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1996年）
1月8日、中3週で迎えた89戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングホワールをクビ差制して勝利を手中に収めた。
1月27日、中2週で迎えた90戦目は、寒椿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた93戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中5週で迎えた94戦目は、天然色劇場特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウテンプーから2馬身半差の2着となった。
5月6日、連闘で迎えた95戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーダーフェイスから2馬身半差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリードバリアントに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月21日、中3週で迎えた99戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、佐賀町かつおとしめじ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノガイカに半馬身の差をつけて制した。
8月16日、中3週で迎えた100戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルホーマから1馬身半差の2着に敗北した。
9月21日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた101戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた102戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた103戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、中0週で迎えた105戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた106戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9歳（1997年）
1月13日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた107戦目は、若菜特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた108戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターバトルからクビ差の2着となった。
2月24日、連闘で迎えた110戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、中2週で迎えた111戦目は、フリージア特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた112戦目は、菜の花特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた113戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（14戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた115戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた116戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた117戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた118戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた119戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた121戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。