サイキプリンス（1990年生、母ダイニクインビツク）
1990.03.15
サイキプリンス（1990年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルソプラノ（当時10歳）と交配したダイニクインビツクが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は鳥井 由利夫。戦績は、地方127戦14勝2着15回。主な勝ち鞍は1994年のA2。
経歴
デビュー前
寺田忠厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1992年）
8月2日、デビュー戦は野田誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は476kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、中7週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルモスマーティーに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月26日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタマホープに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
11月8日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローホーマーから1馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で野田誠騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で野田誠騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野田誠騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月17日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で野田誠騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノマドンナに2馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
2月8日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野田誠騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンビツグに2馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
3月22日、中5週で迎えた11戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野田誠騎手（10戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野田誠騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はハッタジョウショーと並んで1着同着となった。
4月25日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野田誠騎手（12戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で野田誠騎手（13戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイトリプルから3/4馬身差の2着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた15戦目は、パール賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野田誠騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で野田誠騎手（15戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラッドホマレから2馬身差の2着に敗北した。
7月3日、連闘で迎えた17戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で野田誠騎手（16戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で野田誠騎手（17戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた19戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で野田誠騎手（18戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングセーラに1馬身半の差をつけて制した。
11月7日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は20戦連続で野田誠騎手（19戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナタリージョージから7馬身差の2着となった。
11月15日、連闘で迎えた21戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で野田誠騎手（20戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトップラガーに5馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
12月6日、中2週で迎えた22戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で野田誠騎手（21戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストイケフジからクビ差の2着に甘んじた。
12月26日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート2250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は23戦連続で野田誠騎手（22戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1994年）
1月8日、中1週で迎えた24戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で野田誠騎手（23戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中4週で迎えた25戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で野田誠騎手（24戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、中5週で迎えた26戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で野田誠騎手（25戦7勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた27戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で野田誠騎手（26戦7勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた28戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた29戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（27戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた30戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（28戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニトーコンに1馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
6月25日、中2週で迎えた31戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（29戦8勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた32戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（30戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアオキキングに3馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
7月30日、中2週で迎えた33戦目は、A2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（31戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中9週で迎えた34戦目は、A2（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた35戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は野田誠騎手（32戦9勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラカホワイトから1馬身半差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた36戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（33戦9勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた37戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（34戦9勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた38戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（35戦9勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローホーマーから3/4馬身差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた39戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（36戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロクライムから3馬身差の2着に敗北した。
5歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた40戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（37戦9勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた41戦目は、A1（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた42戦目は、A1 A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（38戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた43戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（39戦9勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた44戦目は、JTキャビン杯（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（40戦9勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンターボから5馬身差の2着となった。
5月7日、連闘で迎えた45戦目は、緑風特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（41戦9勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月5日、中3週で迎えた46戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（42戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた47戦目は、鵜飼特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（43戦9勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた48戦目は、七夕特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野田誠騎手（44戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームボーイからハナ差の2着に甘んじた。
8月20日、中6週で迎えた49戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野田誠騎手（45戦9勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた50戦目は、愛と参加の長野オリンピック特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野田誠騎手（46戦9勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた51戦目は、福山市農業協同組合賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で野田誠騎手（47戦9勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた52戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた53戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（48戦9勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた54戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（49戦9勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた55戦目は、師走特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（50戦9勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた56戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（51戦9勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた57戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（52戦9勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた58戦目は、風花特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（53戦9勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた59戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野田誠騎手（54戦9勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、約4か月半の休み明けで迎えた60戦目は、夏野特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野田誠騎手（55戦9勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた61戦目は、暑中見舞特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で野田誠騎手（56戦9勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた62戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野田誠騎手（57戦9勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた63戦目は、夕焼け特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野田誠騎手（58戦9勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中5週で迎えた64戦目は、秋晴れ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野田誠騎手（59戦9勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた65戦目は、広島県農業共済組合連合会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野田誠騎手（60戦9勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた66戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野田誠騎手（61戦9勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた67戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雪/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーイチロウから4馬身差の2着となった。
12月10日、連闘で迎えた68戦目は、セントポーリア特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた69戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトタイムをアタマ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
1月26日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた72戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた73戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた74戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた76戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた78戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中0週で迎えた79戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中4週で迎えた80戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースヤングから2馬身差の2着に敗北した。
9月7日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた83戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた84戦目は、野分特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中3週で迎えた85戦目は、もくせい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた86戦目は、トパーズ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中4週で迎えた87戦目は、スワン特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフトーイチヒメから1馬身半差の2着となった。
8歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた88戦目は、ゆずりは特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中3週で迎えた89戦目は、すずかけ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（16戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（17戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（18戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた94戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（19戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月17日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中4週で迎えた97戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（20戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中5週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヤヒメから1馬身半差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた100戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、宿毛市寒蘭特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中0週で迎えた101戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた102戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた103戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（23戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリザルトトップに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
12月2日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（24戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（25戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（27戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノルベランに2馬身半の差をつけて優勝
1月30日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（28戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（29戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリカンパクから半馬身差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた110戦目は、桜月特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（30戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（31戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた112戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（32戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた113戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（33戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた114戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で北野真弘騎手（34戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で北野真弘騎手（35戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた116戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で北野真弘騎手（36戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のピアライデンに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月28日、中1週で迎えた117戦目は、初蝉特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で北野真弘騎手（37戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクタイムに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月24日、中3週で迎えた118戦目は、ほおづき特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で北野真弘騎手（38戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた119戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、夏木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた120戦目は、月見月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（39戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた123戦目は、宿毛市寒蘭特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた124戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた125戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた126戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（40戦5勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10歳（2000年）
1月8日、中2週で迎えた127戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（41戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。